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科目名 産業技術論 
担当者氏名

渋井 康弘

全開講対象学科 経営学部経営学科
経営学部国際経営学科
経済学部経済学科
経済学部産業社会学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門部門-産業経済部門 
備考  



準備学習・事後学習
現実の諸産業において用いられる様々な技術に関心を持ち、それらと自分たちの生活との関係について、考える習慣を身につけておいてください。



毎回、授業時間の2倍の自学自習が必要です。

成績評価の根拠はオフィス・アワーでお伝えします。また定期試験の講評を、Campusmate-Jの「講義連絡登録」で、受講者に配信します。 
履修上の留意
工業経済論とあわせて履修すると、理解が深まるでしょう。 
授業の概要と目的
経済発展の原動力となってきた産業技術に焦点を絞り、各種産業の具体的な技術を検討した上で、技術進歩の理論的把握を行います。(科目ナンバリングコード:経済EE21504、産社EI21504)本授業はDP2/CP2に関連する。 
サブタイトル
産業技術発展の道筋と、そこにおいて人間が果たしてきた役割。 
到達目標
技術進歩が経済の中で果たしてきた役割を理解した上で、高度に情報化された現代において、自分自身に何ができるのかを考えるための広い視野が得られるはずです。



全15回の授業を、自分の言葉で説明できるようになることを目標にしてください。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 産業技術論の課題と性格  歴史的考察から理論化するということの意味。 
2. 繊維技術概観(1)  紡績技術・製糸技術のアウトライン。 
3. 繊維技術概観(2)  織布技術および合成繊維技術のアウトライン。 
4. 工作機械技術概観  工作機械技術のアウトライン。 
5. 製鉄技術概観  製銑、製鋼、圧延技術のアウトライン。 
6. 化学技術概観  化学技術のアウトライン。 
7. 技術とは何か(1)  労働手段体系説と意識的適用説。 
8. 技術とは何か(2)  客観的技術と主観的技能。 
9. 筋骨系労働手段の発展段階(1)  道具から機械への発展。 
10. 筋骨系労働手段の発展段階(2)  機械からオートメーションへの発展。 
11. 脈管系労働手段の発展段階(1)  容器から装置への発展。 
12. 脈管系労働手段の発展段階(2)  装置からオートメーションへの発展。 
13. テイラ-システムからロボットへ  組立部門やサービス産業など、機械化困難な部門における産業技術の発展。 
14. コンピュータには何ができないか  コンピュータの限界と人間の役割。 
15. 総括  講義全体のまとめ。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 「産業技術論」資料  渋井康弘  非売品(配信します) 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 現代経営学序説  小林康助ほか  同文館 
2. 経営から視る現代社会  今井斉・岸川典昭・宮崎信二編  文眞堂 
3. 現代経営と社会  今井斉・宮崎信二編  八千代出版 
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
評価は定期試験100%(持込不可)。事実を踏まえて、論理的に論証できているかどうかを重視して採点します。まじめに勉強しない限り、合格点となる答案は書けません。 
受講生へのメッセージ
初回から本格的に講義をしますので、きちんと出席してください。講義は一方的に話すだけのものにはせず、できるだけ多くの人にこちらから質問します。毎回、指名されることを覚悟しておいてください。質問されたときは、分からなくてもとにかく考えて、答えをひねり出してください。それを繰り返しているうちに、自分の意見を持てるようになるはずです。尚、当然のことですが、講義中の私語は厳禁。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/02/10 17:53


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