シラバス参照

科目名 現代資本主義論2 
担当者氏名

蓑輪 明子

全開講対象学科 経済学部経済学科
経済学部産業社会学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-理論経済部門 
備考  



準備学習・事後学習
事前学習として、指定された教科書や参考文献の範囲を読んでくること。事後学習として、授業の復習を行うこと。事前・事後合わせて、授業時間の二倍の自学自習時間が必要。授業全体および試験の講評は、試験終了後、Campusmate-Jにて受講生に配信します。 
履修上の留意
この授業では、世界と日本の近現代の歴史を扱うので、歴史を大まかにイメージできるよう、世界史と日本史の教科書などを復習しておくこと。 
授業の概要と目的
この授業では、戦後の高度成長期から現代にいたる現代資本主義の特徴を、福祉国家・企業社会・新自由主義という三つのタームから理解していく。第一に、高度成長期の資本主義の類型として、福祉国家と企業社会について学び、ヨーロッパ資本主義と日本資本主義の違いを理解する。第二に、現代の資本主義を理解するため、新自由主義と日本の新自由主義の特徴について学ぶ。実務経験と授業内容の関係:相談業務を通じた労働・生活実態に関する知見、労働組合業務を通じた法的、制度的知見を活かして、現代資本主義における労働の現状について講義を行っている。(科目ナンバリングコード:経済EE31302、産社EI31302)本授業はDP2/CP2に関連する。 
サブタイトル
現代資本主義の成立とその変容 
到達目標
福祉国家、企業社会、新自由主義という、三つのタームから、現代資本主義について理解する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  授業概要 
2. 高度成長と福祉国家①  福祉国家とは何か 
3. 高度成長と福祉国家②  福祉国家政策の特徴 
4. 高度成長と福祉国家③  福祉国家成立の背景 
5. 高度成長と福祉国家④  労働組合と福祉国家 
6. 高度成長と福祉国家⑤  福祉国家と資本主義 
7. 高度成長と企業社会①  戦後日本社会の特徴と企業社会 
8. 高度成長と企業社会②  企業社会とは何か 
9. 高度成長と企業社会③  企業社会成立の背景 
10. 高度成長と企業社会④  企業社会の生活構造とその特徴 
11. 高度成長と企業社会⑤  企業社会と開発主義 
12. 新自由主義①  新自由主義とは何か 
13. 新自由主義②  新自由主義の特徴と帰結 
14. 新自由主義③  日本の新自由主義とその特徴 
15. 全体のまとめ  全体のふりかえり 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. キーワードで読む現代日本社会  中西新太郎、蓑輪明子編著  旬報社 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜指定する     
授業方法の形式
講義方式 
成績評価方法及び評価基準
定期試験(100%)で評価する。定期試験の評価基準は授業の理解度、考察の深さ。 
受講生へのメッセージ
現代資本主義社会は、経済と国家が関わりあって、形成されています。この授業では、歴史や政治を扱うので、少し難しく感じるかもしれませんが、映像資料を用いるなど、わかりやすくなるように講義方法は工夫してます。より大きな視点から資本主義の歴史的変化が学ぶことができると思います。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/02/21 09:47


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