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科目名 ミクロ経済学2 
担当者氏名

川森 智彦

全開講対象学科 経済学部経済学科
経済学部産業社会学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-理論経済部門 
備考  



準備学習・事後学習
毎回の授業後,授業で扱ったすべての概念を理解し,すべての図を自力で描けるようにし,すべての演習問題を解けるようにすること.



授業の2倍の時間を要する.



授業中に出題する練習問題の解説は,授業中に行う.定期試験の講評は,参考URL欄にあるウェブページに掲載する. 
履修上の留意
1.問題演習(授業中,宿題)が重要である.問題演習に真面目に取り組まねば,何も理解できず時間を浪費するだけで終わる可能性が高いと心得て欲しい.



2.積み重ね式の授業であるので,一度わからなくなるとそれ以降の内容がほぼ理解不能になる.したがって,毎回毎回,復習をして,その日の内容を身に付けるようにして欲しい.特に,試験前ににわかに勉強しても修得することは極めて困難であるということに,十分注意して欲しい.



3.出席の義務はないが,授業を理解する上で,出席したほうが効率的か,出席しないで自習したほうが効率的かを良く考えた上で,出欠の意思決定を行って欲しい.



4.ミクロ経済学入門と同等程度の内容を理解していることを強く要望する(ただし,ミクロ経済学入門の知識を前提とするわけではないので,十分な理解力があれば,ミクロ経済学入門の内容を理解していなくても,本授業の内容を理解することができる).ミクロ経済学Iの内容を前提とするので,ミクロ経済学Iを履修するかその内容を自習することが望まれる. 
授業の概要と目的
中級レベルの価格理論のうち市場均衡と市場の失敗を解説し,その堅固な理解を目指す.(科目ナンバリングコード:経済EE21304、産社EI21304)本授業はDP2/CP2に関連する。 
サブタイトル
中級価格理論(市場均衡と市場の失敗) 
到達目標
中級レベルの価格理論のうち市場均衡と市場の失敗を厳密に理解する. 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  価格理論の全体像を概観する. 
2. 市場均衡  部分均衡(均衡)を説明する. 
3. 市場均衡  部分均衡(余剰)を説明する. 
4. 市場均衡  部分均衡(均衡の効率性)を説明する. 
5. 市場均衡  一般均衡(エッジワース・ボックス)を説明する. 
6. 市場均衡  一般均衡(ワルラス均衡)を説明する. 
7. 市場均衡  一般均衡(パレート効率性)を説明する. 
8. 市場均衡  一般均衡(厚生経済学の第1基本定理)を説明する. 
9. 市場の失敗  市場の失敗の概要を説明する. 
10. 市場の失敗  不完全競争(独占)を説明する. 
11. 市場の失敗  不完全競争(寡占)を説明する. 
12. 市場の失敗  非対称情報(モラル・ハザード)を説明する. 
13. 市場の失敗  非対称情報(アドヴァース・セレクション)を説明する. 
14. 市場の失敗  非普遍市場(外部性)を説明する. 
15. 市場の失敗  非普遍市場(公共財)を説明する. 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 講義ノートを配布する.     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業中に提示する.     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
定期試験(100%)による. 
受講生へのメッセージ
繰り返しになるが,問題演習に真面目に取り組むことと各回ごとに着実に内容を身に付けることに注意して欲しい. 
参考URL
1. https://sites.google.com/view/tkawamori/teaching  
画像
ファイル
更新日時 2020/02/10 17:53


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