シラバス参照

科目名 社会フィールドワーク2 
担当者氏名

大瀧 真俊

全開講対象学科 経済学部経済学科
経済学部産業社会学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-フィールドワーク・実習部門 
備考  



準備学習・事後学習
・普段から基地問題に関する新聞記事やテレビ番組などに目を通すようにしてください。



・毎回、授業時間の2倍の自学自習が必要です。



・各種の課題については、授業内で適時コメント・質問対応などを行ないます。 
履修上の留意
・本科目の一環として、沖縄調査旅行(2泊3日予定)を実施します。日程は2021年1月23~25日(または24~26日)の予定です。参加者の負担費用は5万円程度の見込みです。



・学びのコミュニティ創出支援事業に申請しています(昨年度については、下記の参考URLを参照)。



・4月に本科目に関する説明会を行なう予定です。履修希望者が定員(20名)を超える場合には、この時に人数調整を行ないます。 
授業の概要と目的
本科目では、名古屋近郊の自衛隊基地および基地問題が集中する沖縄を訪れて基地経済の現状を学びます。その上で現在の基地問題を経済的視点から考えてみることが目的です。なお本科目履修者には、グループワークや調査旅行の際に下級生をリードする役割が求められます。(科目ナンバリングコード:経済EE21201、産社EI21201)本授業はDP2/CP2、3に関連する。 
サブタイトル
基地経済について考える 
到達目標
基地経済の現状と問題を知り、その解消について自分なりの考えをもつようになる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  このフィールドワークの概要説明とグループ分けを行ないます。 
2. 基地問題と基地経済(1)  国内の基地問題(自衛隊・米軍)および周辺地域への経済的影響について学びます。 
3. 基地問題と基地経済(2)  国内の基地問題(自衛隊・米軍)および周辺地域への経済的影響について学びます。 
4. 基地問題と基地経済(3)  国内の基地問題(自衛隊・米軍)および周辺地域への経済的影響について学びます。 
5. グループ課題の設定  グループごとに報告書を作成する時の課題を設定します。 
6. 自衛隊基地について(1)  自衛隊基地に関する基礎知識を身につけます。 
7. 自衛隊基地について(2)  自衛隊基地に関する基礎知識を身につけます。 
8. 自衛隊基地について(3)  自衛隊基地に関する基礎知識を身につけます。 
9. 守山駐屯地見学の事前学習  守山駐屯地見学に関する事前学習を行ないます。 
10. 守山駐屯地の見学(1)  守山駐屯地を見学し、陸上自衛隊の実態を学びます。 
11. 守山駐屯地の見学(2)  守山駐屯地を見学し、陸上自衛隊の実態を学びます。 
12. 守山駐屯地見学の事後学習  守山駐屯地見学に関する事後学習を行ないます。 
13. 小牧基地見学の事前学習  小牧基地見学に関する事前学習を行ないます。 
14. 小牧基地の見学(1)  小牧基地を見学し、航空自衛隊の実態を学びます。 
15. 小牧基地の見学(2)  小牧基地を見学し、航空自衛隊の実態を学びます。 
16. 小牧基地見学の事後学習  小牧基地見学に関する事後学習を行ないます。 
17. 報告書の中間報告(1)  グループ調査について、報告書の作成に向けた中間報告を行ないます。 
18. 報告書の中間報告(2)  グループ調査について、報告書の作成に向けた中間報告を行ないます。 
19. 沖縄調査旅行の事前学習(1)  調査旅行に向け、沖縄の基地問題・基地経済について調査します。 
20. 沖縄調査旅行の事前学習(2)  調査旅行に向け、沖縄の基地問題・基地経済について調査します。 
21. 沖縄調査旅行(1)  米軍普天間飛行場の周辺を訪れ、沖縄における基地経済の実態を学びます。 
22. 沖縄調査旅行(2)  米軍普天間飛行場の周辺を訪れ、沖縄における基地経済の実態を学びます。 
23. 沖縄調査旅行(3)  米軍嘉手納飛行場の周辺を訪れ、沖縄における基地経済の実態を学びます。 
24. 沖縄調査旅行(4)  米軍嘉手納飛行場の周辺を訪れ、沖縄における基地経済の実態を学びます。 
25. 沖縄調査旅行(5)  米軍基地のフリーマーケットを訪れ、基地周辺住民との関わりについて学びます。 
26. 沖縄調査旅行(6)  米軍基地のフリーマーケットを訪れ、基地周辺住民との関わりについて学びます。 
27. 沖縄調査旅行(7)  米軍基地の跡地を訪れ、基地経済との比較を行ないます。 
28. 沖縄調査旅行(8)  米軍基地の跡地を訪れ、基地経済との比較を行ないます。 
29. 報告書の完成(1)  沖縄調査旅行の成果を加え、報告書を完成させます。 
30. 報告書の完成(2)  沖縄調査旅行の成果を加え、報告書を完成させます。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 演習のなかで適宜紹介します。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 知らないではすまされない自衛隊の本当の実力  池上彰  SB新書 
2. 自衛隊の経済学  桜林美佐  イースト新書 
3. 沖縄と米軍基地  前泊博盛  角川新書 
4. 兵士シリーズ  杉本隆男   
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
・平常点(授業参加度、授業態度、発言内容など)70%・報告30%



・原則として、2回の自衛隊見学および沖縄調査旅行のすべてに参加することが必要です。 
受講生へのメッセージ
戦争はない方が良い、それゆえ戦争のための基地はない方が良い――ここまでは異論がないでしょう。しかし基地(自衛隊・米軍)のある現状からそこに至るまでは容易でなく、その道筋はいくつも考えられます。また近年、沖縄を中心とした基地問題が盛んに報道されていますが、基地内部や周辺住民の声は十分に聞こえず、専ら政治的論争に終始している感があります。こうした状況をふまえ、まずは基地の実態を知ることから始めてみませんか。 
参考URL
1. 基地を抱える地域の課題を解決する体験型プログラム 本科目の昨年度の様子 
画像
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更新日時 2020/02/10 17:57


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