シラバス参照

科目名 経済史総論2 
担当者氏名

折原 卓美

全開講対象学科 経済学部経済学科
経済学部産業社会学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門基礎部門 
備考  



準備学習・事後学習
毎回、授業時間の2倍の自学自習が必要です。講義はシラバスに沿って進めていきますので、予習・復習を必ず行ってください。



  定期試験については、講評を行って、Campusmate-Jの「講義連絡登録」により、受講者に送信する。 
履修上の留意
今日の社会を形成している経済の仕組みがどのようにして成り立っているのか、またどのようにして変化してきたのかを理解してもらうことが、この講義の目的です。学生諸君はこのことを十分に理解してこの講義を受講してください。 
授業の概要と目的
この講義の目的は、経済史総論1に引き続き、大学で経済学を学ぼうとする学生に対して経済学の基礎となる歴史認識を涵養することにあります。この講義では、現代の我々の生活に大きな影響力を及ぼした19世紀以降の世界経済の大きな変化を見ていくことにします。講義を通して、現代の私たちの日々の生活の基礎となっている資本主義的経済への認識を深めることが目的です。(科目ナンバリングコード:経済EE11006、産社EI11006)本授業はDP2/CP2に関連する。 
サブタイトル
歴史的視点から現代経済社会を理解する。 
到達目標
現代の経済システムに対する歴史的認識を深めること、及び経済学の基礎概念を習得すること。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  履修上の注意点、試験方法、成績評価など。 
2. 資本主義による世界の再編成(1)  ヨーロッパ・大西洋経済圏 
3. 資本主義による世界の再編成(2)  西アジア・インド洋経済圏 
4. 資本主義による世界の再編成(3)  東アジア・太平洋経済圏 
5. 資本主義による世界の再編成(4)  生産・流通面から見た近代資本主義 
6. 資本主義世界経済体制の展開(1)  19世紀末ヨーロッパ大不況とアジアの産業化 
7. 資本主義世界経済体制の展開(2)  世界経済の不均衡と帝国主義 
8. 資本主義世界経済体制の展開(3)  第一次世界大戦後の世界経済 
9. 資本主義世界経済体制の展開(4)  資本主義世界の恐慌とソ連経済の推移 
10. 第二次世界大戦後の経済社会の展開(1)  戦後経済体制の確立 
11. 第二次世界大戦後の経済社会の展開(2)  高度成長時代の展開と南北・南南格差の拡大 
12. 第二次世界大戦後の経済社会の展開(3)  低成長時代の到来と環境問題の表出 
13. 第二次世界大戦後の経済社会の展開(4)  転換期世界経済の実相(1) 
14. 第二次世界大戦後の経済社会の展開(5)  転換期世界経済の実相(2) 
15. 授業のまとめ  これまでの授業で学んできたことを総括する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 世界経済の歴史           金井・中西・福澤編  名古屋大学出版会     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 世界経済史入門ー欧米とアジアー             長岡・太田・宮本編著       ミネルヴァ書房 
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
定期試験の評価を100%とします。 
受講生へのメッセージ
授業においては、学生の便宜のためにサブノート形式のプリントを配布するが、漫然と板書されたものを記述するだけでなく、講義に集中してほしい。どのような質問でも歓迎します。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/02/10 17:53


PAGE TOP