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科目名 ジェンダーと社会 
担当者氏名

神野 圭介

蓑輪 明子

全開講対象学科 経済学部経済学科
経済学部産業社会学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 教養教育部門-社会科学科目 
備考  



準備学習・事後学習
事前学習として、指定された教科書や参考文献の範囲を読んでくること。事後学習として、授業で出された課題や授業で学んだことについて、復習を行うこと。事前・事後学習を合わせて、授業時間の2倍程度の自学自習時間が必要。定期試験については、講評を行って、Campusmate-Jの講義連絡登録により、受講者に送信する。 
履修上の留意
この授業では性別や性に関することがらを扱う。



日頃からニュースや本などで情報にふれて考察しておくこと。 
授業の概要と目的
この授業ではジェンダーとは何かを学び、性や性別にまつわる諸問題を理解し、これからの社会のあり方を考える。



ジェンダーやセクシュアリティをめぐる問題に限らず、個々人が困難を抱えるのは、多くの場合、社会がその困難を作り出しているからである。そして、社会の一員である限り、当事者でなくとも、誰もがそれらの困難に関わりがあり、社会的に作り出される諸個人の困難に、どう向き合うのかを考える責任がある。



ジェンダーやセクシュアリティをめぐって生じている困難とは何か。そして、それらを社会が作り出しているとはどういう意味か。それらに私たちはどう向き合うべきか。この授業ではそうした問いに答えていく。(科目ナンバリングコード:経済EE10206、産社EI10206)本授業はDP1/CP1に関連する。 
サブタイトル
ジェンダーからみる現代社会 
到達目標
ジェンダーに関する基礎的な知識を得て、考察できるようになる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  授業概要(担当:蓑輪) 
2. ジェンダーとは何か  ジェンダーの定義/具体的事例(担当:蓑輪) 
3. ジェンダー概念はなぜ生まれたか  ジェンダー概念が生み出された歴史的経緯(担当:蓑輪) 
4. 家族におけるジェンダー1  性別役割分業と家族(担当:蓑輪) 
5. 家族におけるジェンダー2  日本型雇用と近代家族/男性と家族(担当:蓑輪) 
6. 労働とジェンダー1  日本における男女の働き方・暮らし(担当:神野) 
7. 労働とジェンダー2  アメリカにおける男女の働き方・暮らし(担当:神野) 
8. 労働とジェンダー3  フランスにおける男女の働き方・暮らし(担当:神野) 
9. 労働とジェンダー4  格差社会と少子化問題を考える(担当:神野) 
10. 性暴力とジェンダー  性暴力とは何か(担当:蓑輪)



性暴力とジェンダーの関わり 
11. 性の商品化とジェンダー  性の商品化とそれをめぐる問題点(担当:蓑輪) 
12. セクシュアリティとジェンダー1  異性愛主義と性別二元論(担当:蓑輪) 
13. セクシュアリティとジェンダー2  LGBTとは/その生きづらさ(担当:蓑輪) 
14. セクシュアリティーとジェンダー3  セクシュアルマイノリティの権利の歩み(担当:蓑輪) 
15. 全体のまとめ  全体のふりかえり(担当:蓑輪) 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特に指定しない     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業にて指定する     
授業方法の形式
講義形式 
成績評価方法及び評価基準
定期試験(100%)。授業の理解度、考察、自己学習の深さで評価する。 
受講生へのメッセージ
多様なジェンダーやセクシュアリティを持つ、多くの人々の生に対して、真摯で誠実な姿勢を維持しながら、学んでください。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/03/09 18:38


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