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科目名 社会学 
担当者氏名

岸川 富士夫

全開講対象学科 経済学部経済学科
経済学部産業社会学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 教養教育部門-社会科学科目 
備考  



準備学習・事後学習
毎回、授業時間の2倍の自学自習が必要です。毎回、講義ノートを文章化すること。さらに、現代社会の問題に対して、新聞記事等でしっかり目を向け、キーワードを調べ、ノートに記述すること。



定期試験については、Campusmate-Jの「講義連絡登録」により、受講者に送信する。 
履修上の留意
社会思想史、ジェンダーと社会を受講することが望ましい。 
授業の概要と目的
この20年間、グローバル化という世界社会構造の変化によって、20世紀後半期に確立した福祉国家は、その福祉政策をおこなう力を失い、それとともに、貧困・不平等などの問題が深刻化しています。この講義では、グローバル化が現代社会につきつけている課題について、社会学的アプローチをおこないます。(科目ナンバリングコード:経済EE10205、産社EI10205)本授業はDP1/CP1に関連する。 
サブタイトル
現代社会への社会学的アプローチ 
到達目標
身近な現象の社会的連関を理解し、現代社会の仕組みをとらえるための概念装置を身につけること。さらに、自立した個人(すなわち、世界市民社会を担う人間)へ自己形成するための教養を持つこと。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 講義への案内  講義の全体像と論点について説明する。 
2. 近代化と福祉国家(1)  現代社会の出発点である近代化とは何なのかについて、講義する。 
3. 近代化と福祉国家(2)  資本主義的市場経済と人間の生活という観点から、福祉国家について考察する。 
4. 社会権としての生存権(1)  福祉国家の基本原理である生存権について講義する。 
5. 社会権としての生存権(2)  社会権としての生存権をシティズンシップという思想から考察する。 
6. 福祉国家の一般理論(1)  福祉国家型資本主義の3つの類型について、講義する。 
7. 福祉国家の一般理論(2)  労働力の脱商品化、階層化などの概念について講義する。 
8. 福祉国家の一般理論(3)  脱家族主義化という視点から福祉国家型資本主義を分析する。 
9. 現代社会におけるジェンダーと不平等(1)  ジェンダー、無償労働という視点から女性のあり方を考察する。 
10. 日本社会における女性労働の展開(1)  1960年代以降の女性労働の展開について講義する。 
11. 日本社会における女性労働の展開(2)  石油危機からバブル崩壊までの女性労働の展開について講義する。 
12. 日本社会における女性労働の展開(3)  バブル崩壊から今日に至るまでの女性労働の展開について、講義する。 
13. 日本型福祉国家的資本主義(1)  高度経済成長時代以降の日本型福祉国家について、その特徴を講義する。 
14. 日本型福祉国家的資本主義(2)  日本型福祉国家の今日の姿について講義する。 
15. 全体のまとめ  講義をふり返り、論点の再確認をおこなう。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 使用しない     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 使用しない     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
コメントペーパー(授業への投稿)30%
レポート70% 
受講生へのメッセージ
この講義をとおして、皆さんによって社会が生きられていることを自覚して下さい。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:01


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