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科目名 国際地域文化研究(フランス) 
担当者氏名

堀畑 正樹

全開講対象学科 経営学部国際経営学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-国際地域部門 
備考  



準備学習・事後学習
2時間かけて、配布する資料をよく読んで、まず自分で調べてみること。事後学習では、授業での質疑応答と講義中に取ったメモをもとに、2時間かけて自分なりの考えをまとめて整理しておくこと。なお、課題(試験やレポート等)については、講評、解説等をまとめたペーパーを、追・再試験終了後に研究室前に設置する。 
履修上の留意
言語、文化、社会、歴史関係の科目の履修が望ましい。 
授業の概要と目的
本授業はCP2およびDP1に該当する。
フランスとはどういう国か? この授業では 伝統と革新、普遍性と特殊性が混在するフランスの文化・社会が内包する問題を扱う。 ヨーロッパは確かに、その存在を改めて世界に示すべく様々な試みを積極的に推し進めている。しかしいま、EUの解体も懸念される状況にある。フランスの理念と現実のギャップを常に考慮しながら、フランスのアイデンティティとは何か、フランスがめざすものとは何かを明らかにしたい。講義内容を補足し理解を深めるため、適宜、外部講師による講演を実施する場合もある。
(科目ナンバリングコード:BI21204) 
サブタイトル
フランス文化・社会論 
到達目標
フランスをさまざまな視点から検討し、そうすることによってフランスとはどういう国かを理解し、日本とフランスを比較できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. フランスの歴史  フランスの歴史を概説する。 
2. 欧州統合  EUの歴史、機構、拡大について概説する。 
3. フランスの理念・価値  フランス的価値とは何かを問う。 
4. 移民・統合問題  フランスの移民政策と統合政策を扱う。 
5. ライシテ  フランス共和国を支えるライシテを問う。 
6. 政治  フランスの政治について概説する。 
7. 雇用問題  フランスにおける就活や雇用問題を検討する。 
8. 社会保障  フランスにおける社会保障を検討する。 
9. 連帯  フランスにおける連帯のあり方を検討する。 
10. 平等  フランスにおける平等のあり方を検討する。 
11. 教育事情  フランスの教育制度、問題点を検討する。 
12. 家族事情  フランスの家族、複合家族について考える。 
13. 休暇・ヴァカンス  フランス人の生き方、ヴァカンスとは何かを探る。 
14. フランスと「自由」  フランスの現実とフランスがめざすものを探る。 
15. 総括  これまでの授業の総括を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. (追って指示します)     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. なんだこりゃ!フランス人  テッド・スタンガー  新宿書房 
2. フランスの肖像  ミシェル・ヴィノック  吉田書店 
3. 現代フランスを知るための62章   三浦信孝・西山教行編  明石書店 
4. インターネットで配信される欧州ニュース     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
平常点50%:予習・復習や質疑応答など、積極的な授業参加度を評価する。
最終レポート50%:講義内容の理解度(20%)と最終レポートでの論点と論述力(30%)を評価する。 
受講生へのメッセージ
フランス関係の本を何冊も読破して、フランスとはどういう国なのか探ってほしい。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:00


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