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科目名 環境経営論 
担当者氏名

李 秀澈

全開講対象学科 経営学部経営学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-マネジメント部門 
備考  



準備学習・事後学習
気候変動、低炭素社会と企業経営、環境マネジメントシステム、SDG(持続可能な開発目標)、エコカー、エコ住宅、再生可能エネルギーなど企業と関連した環境およびエネルギー問題の中で、関心のあるテーマをチェックし、関連文献やネットなどでより詳しく調べておきましょう。そして、毎回、授業時間の2倍の自学自習が必要です。 
履修上の留意
本講義の受講には、環境経済学を履修することも勧めします。しかし、この科目を履修しなくても本講義の理解に支障はありません。 
授業の概要と目的
本授業はCP2およびDP2に該当する。
企業内部の環境・エネルギ管理システム、企業活動と係わる環境問題、企業を取り巻く環境関連利害関係者の動向を検討したうえ、新しいビジネスとして成長有望な環境・エネルギー関連産業、たとえば電気自動車、太陽光発電など再生可能エネルギー、エコ住宅、省エネルギーサービス企業などの実態と展開について考察します。最後に環境と共生可能な企業経営活動の条件と課題について検討します。(科目ナンバリングコード:BB31107) 
サブタイトル
環境と企業経営 
到達目標
企業の環境経営活動の内容を詳細に把握し、また環境をキーワードとする環境ビジネスの実態と今後の成長可能性、育成方向を考察できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  講義概要、評価方法などを説明する。 
2. 環境経営の本質(1)  環境経営とは何か。 
3. 環境経営の本質(2)  環境経営の手法を考える。 
4. 環境経営の本質(3)  企業の環境関連ステークホールだー 
5. 環境経営とエネルギー資源  再生可能エネルギービジネス 
6. 環境経営と環境資源(1)  水資源、食糧関連ビジネス 
7. 環境経営と環境資源(2)  生物資源、持続可能なリサイクル関連ビジネス 
8. 環境経営と環境ビジネス(1)  CO2規制と環境ビジネス、化学品・有害物質規制と環境ビジネス 
9. 環境経営と環境ビジネス(2)  貿易規制と環境ビジネス 
10. 環境経営と環境ビジネス(3)  グローバル化と環境ビジネス 
11. 環境経営と環境ビジネス(4)  寡占化が進む風力発電ビジネス、実用化が進むバイオ燃料 
12. 技術革新と環境ビジネス1  グリーンイノベーション 
13. 技術革新と環境ビジネス2  グリーンイノベーション 
14. 環境経営とSDG  企業の持続可能な経営と国連が定めた持続可能な開発目標(SDG)との調和問題 
15. 環境経営の未来  環境と経済の持続可能な発展に資する環境経営の役割と条件 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 環境経営入門:理論と実際  金原 達夫  創成社 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 環境ビジネスのゆくえ  長沢 伸也  日科技連 
授業方法の形式
レジメ、パワーポイントを用いた講義式 
成績評価方法及び評価基準
小テスト20%、レポート20%、定期試験60% 
受講生へのメッセージ
今後環境と経済の両立に有望な環境ビジネスの類型と成長条件などに関心のある人は受講してください。 
参考URL
1. 経済産業省環境調和産業推進室 環境経営・環境ビジネス支援政策関連情報が得られます。 
2. CSR図書館 上場企業を中心とした各種企業の環境報告書、持続可能報告書が閲覧できるサイト 
画像
ファイル
更新日時 2020/01/20 18:53


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