シラバス参照

科目名 マーケティング・リサーチ論 
担当者氏名

新美 潤一郎

全開講対象学科 経営学部経営学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-マーケティング部門 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習:次回の講義で扱う内容について事前に教科書の該当する箇所を読み込み、新しく出てきた手法の意味するところや狙いについて学習しておく。これを準備学習として2時間程度取り組むこと。
事後学習:授業で扱った内容について身の回りで実際に使われている事例を探すとともに、その狙いについて考える。これを事後学習として2時間程度取り組むこと。
日頃からの情報収集など含め、事前・事後学習のそれぞれを合わせて4時間程度の自習が求められる。
課題(試験やレポート等)については追・再試験終了後に講評を指定したWebサイト上で公開するので参考にすること。 
履修上の留意
初回の講義ではガイダンスとして、授業の概要や進め方、評価方法等について説明するため、履修を希望する学生は必ず出席すること。
定期試験とは別に、理解度チェックのための課題を実施する。課題の時期や内容は講義の進度にしたがって適宜指示する。 
授業の概要と目的
本授業はCP2およびDP2に該当する。
マーケティング・リサーチ論では、購買履歴など「集まるデータ」と消費者調査など「集めるデータ」をもとに正しい顧客理解やマーケティング施策の立案・評価を行うリサーチの方法と実務の勘所を学ぶ。これはマーケティングのスペシャリスト育成にあたり不可欠な高度な専門性としての、実践的な調査・分析の手法を理解した人材の育成を目的とする。
講義内容を補足し理解を深めるため、適宜、外部講師による講演を実施する場合もある。
(科目ナンバリングコード:BB212107) 
サブタイトル
マーケティング・リサーチの実践的入門 
到達目標
マーケティング・リサーチ実施にあたっての基本的な概念を理解し自身で説明できる。また学んだ内容から実際に行われている調査についてその目的や手法を分析できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  授業の進め方の説明とイントロダクション 
2. マーケティング戦略論の復習  マーケティングの基礎理論に関する復習 
3. マーケティング・リサーチの進め方  一連のマーケティング活動全体におけるリサーチの位置づけ 
4. マーケティング・リサーチの進め方  マーケティング・リサーチを進めるにあたって考えるべきデータ・調査・分析の方法についての概要をなぞる 
5. マーケティング・リサーチの進め方  マーケティング・リサーチを進めるにあたって考えるべき構成概念やリサーチデザインについて 
6. リサーチの品質と誤差  リサーチを行うにあたって考えるべき、手法の妥当性と信頼性の検証について 
7. リサーチ・デザインとデータ形式  実際のリサーチを行うことで得られるデータの形式や種類について 
8. リサーチ対象の選定(1)  リサーチを行うにあたっての母集団からの標本の抽出方法など 
9. リサーチ対象の選定(2)  リサーチを行うにあたっての標本サイズの決定方法など 
10. 調査の概要  質的調査・量的調査それぞれの概要をなぞる 
11. 質的調査  リサーチにおいて質的調査を行うための質問形式など 
12. 量的調査  リサーチにおいて量的調査を行うための質問形式など 
13. これからのマーケティング・リサーチ  社会の変容に伴うマーケティング・リサーチの今後の展望について 
14. 分析手法など  各調査の中で触れた分析の手法やPCの操作について 
15. まとめ  本講義で扱った内容についての総括 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. マーケティング・リサーチ入門  星野 崇宏, 上田 雅夫  有斐閣アルマSpecialized 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜紹介する     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
レポート課題(20%)、定期試験(80%)
欠格制度は適用しない。 
受講生へのメッセージ
マーケティング・リサーチ論ではビッグデータ時代のマーケティング・リサーチに求められる理論部分から実践的な解析までを一貫して扱います。データ分析やアンケート調査など、幅広い分野に興味を持って取り組んでください。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/02/25 12:36


PAGE TOP