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科目名 統計学2 
担当者氏名

鳥居 弘志

全開講対象学科 経営学部経営学科
経営学部国際経営学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-経営科学・情報システム部門 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習:毎回の講義内容について2時間程度,教科書の説明に従って例題を解き理解できないポイントを明らかにしておくこと。
事後学習:毎回課題を課すので2時間程度をかけて教科書と講義内容を復習し課題に取り組み,理解を確かなものとすること。
小テストと課題については,次回の講義開始時に解説を行う。
定期試験については,追・再試験終了後に講義用HPにて講評・解説を公表する。 
履修上の留意
「統計学1」を履修済みであること。
「講義に出席すること」「指定された教科書を持参すること」「復習を行うこと」は最低限実施しなければならない。講義内容,配布資料,課題,小テストに関する情報は,下記参考URLの講義用HPに記載するので,万一講義に欠席した場合には必ず参照し講義内容,連絡事項の確認と自習をしておくこと。 
授業の概要と目的
本授業は、経営学科はCP2およびDP2、国際経営学科はCP2およびDP3に該当する。
経営学・マーケティング・会計ファイナンスなど経営の諸分野を学ぶ上で必要となる統計学の基礎を学習する。特に,「統計学1」で学習した知識に基づいて,統計的仮説検定、回帰分析および母集団回帰分析について理解することを目的とする。講義内容を補足し理解を深めるため、適宜、外部講師による講演を実施する場合もある。
(科目ナンバリングコード:経営BB21403、国際BI21503) 
サブタイトル
仮説検定と統計学の応用 
到達目標
統計的検定および回帰分析を理解し様々な問題に適用できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. はじめに  講義の概要 / 前期の復習
二項分布と正規分布
標本分布 / t分布 / カイ2乗分布 / F分布 
2. 点推定と区間推定の復習  平均値・比率・分散の区間推定 
3. 仮説検定(1)  仮説検定の進め方 / 第1種・第2種の過誤 / 片側・両側検定 
4. 仮説検定(2)  平均値の検定 / 平均値の差の検定 
5. 仮説検定(3)  比率の検定 / 比率の差の検定 
6. 仮説検定(4)  分散の検定 / 正規性の検定 
7. 仮説検定(5)  適合度の検定 / 独立性の検定 
8. 中間まとめ  講義1~7に関するまとめを行い,理解度を確認する
仮説検定の考え方を中心に復習し,理解が不十分な部分について補足を行う 
9. 分散分析  母集団が3つ以上ある場合の平均値の差の検定 
10. 回帰分析(1)  散布図と相関係数 / 最小2乗法 / 正規方程式 
11. 回帰分析(2)  回帰係数の推定 / 決定係数と相関係数 / 残差プロット 
12. 回帰分析(3)  重回帰モデル / 重決定係数と重相関係数 / 修正決定係数 
13. 回帰の推測統計理論  母集団回帰モデル / 誤差項に対する仮定と回帰係数の標本分布 / 回帰係数の信頼区間と検定 
14. 回帰の推測統計理論  重回帰モデル / 偏回帰係数の推定 / 決定係数と修正決定係数 / 偏回帰係数の信頼区間と検定 
15. 授業のまとめ  これまでの授業で学んだことについて総括をおこなう。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 基本統計学【第4版】  宮川公男  有斐閣 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. なし     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
小テスト・課題(40%):毎回の講義内容の理解度を確認する。
定期試験(60%):講義内容の基礎的事項80%,応用問題20%。
ただし,講義を5回以上欠席するか課題未提出の場合には欠格とする。
小テストと課題については,次回の講義開始時に解説を行う。
定期試験については,追・再試験終了後に講義用HPにて講評・解説を行う。 
受講生へのメッセージ
電卓とテキストは必ず持参すること。統計的データ解析法を理解するためには実際に手を動かして計算し答えに至るプロセスと結果の意味を理解することが不可欠である。講義中に行う演習や課題を自分の力で解く努力をしてもらいたい。統計学1に比べ結果の解釈が難しくなるので,講義内容を復習し練習問題で理解を深めてもらいたい。
統計学1の内容は事前に復習しておくこと。 
参考URL
1. 講義用WEB 講義内容,資料,課題 
画像
ファイル
更新日時 2020/02/25 10:29


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