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科目名 情報システム論 
担当者氏名

堀川 新吾

全開講対象学科 経営学部経営学科
経営学部国際経営学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-経営科学・情報システム部門 
備考  



準備学習・事後学習
ITに関する事柄について、新聞などでニュースを毎日40分以上(=毎週280分以上)かけてチェックしておくこと。 
履修上の留意
 1年次の「経営学入門」および「現代経営入門」の内容を十分に復習しておくこと。また「経営組織論」および「経営戦略論」と内容が密接に関連するため、履修するか、または各自学習しておくこと。また「現代経営管理論」を履修することを強く要望する。例年、他学部履修で履修登録する者がが多少あるが、内容は基本的に経営学であるため、準備学習の項にある科目の基礎知識がなければ単位取得は難しい。十分に留意されたい。 
授業の概要と目的
本授業はCP2およびDP2に該当する。
まず、おおむね20世紀いっぱいに展開された、企業における情報技術の適用を論じる。次いで21世紀におけるITの適用を考えていく。なお講義内容を補足し理解を深めるため、適宜、外部講師による講演を実施する場合もある。
(科目ナンバリングコード:経営BB21401、国際BI21501) 
サブタイトル
古典的な経営情報論からIT経営へ 
到達目標
 20世紀いっぱいの経営情報論の流れをおさえ、21世紀の企業経営および企業におけるITのあり方を理解する。また学生が卒業後、仕事の上でITを利用する際に、どのようなITの技術や機器、ベンダーを利用することが適切であるか否か、自ら判断できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  授業の概要を説明 
2. 情報化の進展  1950年頃から現代に至るまでの情報化の流れ 
3. 知識社会論  知識が富の源泉となる近未来の社会 
4. 企業の情報化  企業の情報化の歴史 
5. 企業と環境  システムズ・アプローチによる企業の把握と経営環境の認識 
6. 経営組織と情報技術  経営組織論と情報・ネットワークの関係 
7. 情報技術利用の進展  1950年代以降の、企業のコンピュータの導入 
8. MIS  MISの登場と失敗 
9. DSS  DSSの登場とその適用 
10. SIS  SISの登場とブームの終焉 
11. 経営のオープン化  企業間関係のオープン化、およびリエンジニアリング 
12. 俊敏な経営  現代企業に求められる経営の俊敏さとIT 
13. 情報資源管理  企業にとってのデータ・情報・知識とその管理・運用 
14. 人間とIT  組織人にとってのIT 
15. まとめ  これまで扱った事柄について、総括を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 現代経営とネットワーク(改訂版)  岸川典昭・中村雅章編著  同文舘出版 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
定期試験100%。ただし、欠席回数が5回以上の場合は欠格とし、単位を与えない。なお公欠・病欠・忌引については教務規定を厳格に適用する。 
受講生へのメッセージ
 科目名こそ情報システム論であるが、授業で使う用語・概念は経営組織論や経営戦略論、現代経営管理論で学ぶものが頻出する。したがって「履修上の注意」で挙げた各科目の内容を復習の上、授業に臨むこと。また「履修上の留意 」で述べたとおり、他学部履修は単位取得が難しいので留意されたい。
 わからないことがあるとき質問することは実に良いことだが、質問する前にまず自ら調べ、その上で質問すること。また授業で取り扱う内容の中には、いまだ研究者間でも検討が続いており定説が確立していないものもあるので、十分に注意すること。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/02/25 13:03


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