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科目名 財務会計論1 
担当者氏名

伊藤 秀俊

全開講対象学科 経営学部経営学科
経営学部国際経営学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-会計・ファイナンス部門 
備考  



準備学習・事後学習
・講義の前提として,新財務会計学(第5版)を読み進めておくこと。 
・各回の授業計画で指定した範囲の教科書の箇所を事前に読んでおくこと。その他,新聞・ニュース等で情報を収集して分析・整理しておくこと。
・次回の授業範囲を予習し,専門用語などの意味を理解しておくこと。その上で,授業の復習も行うこと。
以上の授業の準備・事後学習時間を合計4時間以上確保すること。 
履修上の留意
基本簿記は必ずマスターすること。会計学入門、管理会計論、原価計算論、国際会計論、キャッシュ・フロー会計、などを履修してステップアップしていくと好ましい。
また,研究課題をいくつか出しますので,テキストを理解するとともに,研究課題を必ず果たして下さい。 
授業の概要と目的
本授業は、経営学科はCP2およびDP2、国際経営学科はCP2およびDP3に該当する。
財務会計とは、企業外部の利害関係者、とりわけ株主・投資家や債権者に対して当該企業の経済活動および経済事象を財務諸表などの利害調整手段を用いて報告することを目的とする会計であり、外部報告会計又は決算報告会計ともいう。しかし,最近の財務会計は,国際会計基準との共通化に向けて,情報会計へと変化している。財務会計論の授業では、こうした最新の動向を折り込みながら各種の会計問題を取り上げて解説していく。尚,授業では,アクティブラーニングとして随時ディスカッションの課題を与えながら講義を進めていく。講義内容を補足し理解を深めるため、適宜,外部講師による講演を実施する場合もある。
(科目ナンバリングコード:経営BB21309、国際BI21408) 
サブタイトル
会計関連の職種,あるいは職業を希望する者には,必須の講義です。 
到達目標
この財務会計論では、現時点で最も新しい部分を口頭で講義しますが,基本的な部分はテキストを用いて解説したり,また板書をします。また,研究課題をいくつか出しますので,テキストを理解するとともに,研究課題を必ず果たして下さい。これらの勉強を行うことで,財務会計学の入門者程度の実力を付けることができる。授業中,不定期にアクティブラーニングを行う。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 我が国の企業会計制度と財務会計  現在の日本の企業会計制度について、法律、規則、その他に分類して概説するとともに、財務会計の制度的部分と非制度的部分も含めた会計対象を解説する。また、財務会計の定義や役割について明示する。予習・復習のこと。 
2. 我が国の企業会計制度と財務会計  現在の日本の企業会計制度について、法律、規則、その他に分類して概説するとともに、財務会計の制度的部分と非制度的部分も含めた会計対象を解説する。また、財務会計の定義や役割について明示する。予習・復習のこと。 
3. 我が国の企業会計制度と財務会計  現在の日本の企業会計制度について、法律、規則、その他に分類して概説するとともに、財務会計の制度的部分と非制度的部分も含めた会計対象を解説する。また、財務会計の定義や役割について明示する。予習・復習のこと。 
4. 会計公準と一般原則  財務諸表を作成するための理論的構造を、会計公準(最下部構造)、会計原則(中間構造)、会計手続(上部構造)に区分し、特に企業実体の公準、継続企業の公準、貨幣的評価の公準と一般原則の総てを詳しく解説する。予習・復習のこと。 
5. 会計公準と一般原則  財務諸表を作成するための理論的構造を、会計公準(最下部構造)、会計原則(中間構造)、会計手続(上部構造)に区分し、特に企業実体の公準、継続企業の公準、貨幣的評価の公準と一般原則の総てを詳しく解説する。予習・復習のこと。 
6. 会計公準と一般原則  財務諸表を作成するための理論的構造を、会計公準(最下部構造)、会計原則(中間構造)、会計手続(上部構造)に区分し、特に企業実体の公準、継続企業の公準、貨幣的評価の公準と一般原則の総てを詳しく解説する。予習・復習のこと。 
7. 資産の評価基準と費用収益の認
識・評価基準 
賃借対照表および損益計算書を作成するための資産の評価基準の考え方と費用と収益の認識・評価基準の考え方について解説する。予習・復習のこと。 
8. 資産の評価基準と費用収益の認
識・評価基準 
賃借対照表および損益計算書を作成するための資産の評価基準の考え方と費用と収益の認識・評価基準の考え方について解説する。予習・復習のこと。 
9. 資産の評価基準と費用収益の認
識・評価基準 
賃借対照表および損益計算書を作成するための資産の評価基準の考え方と費用と収益の認識・評価基準の考え方について解説する。予習・復習のこと。 
10. 資産負債アプローチと費用収益
アプローチ 
資産負債アプローチと費用収益アプローチの論理を説明するとともに、現代の会計原理が資産負債アプローチに重きを置く理由や背景についても解説する。予習・復習のこと。 
11. 資産概念の変遷と負債概念及び資本概念  企業会計原理上の主要な基礎的概念である資産概念の歴史的変遷について、財産性に求める時代、費用性に求める時代、用役潜在性および将来の経済的便益性に求める時代の順に解説する。予習・復習のこと。 
12. 資産概念の変遷と負債概念及び資本概念  負債概念と資本概念を含めて上記の内容を解説する。予習・復習のこと。 
13. 損益計算基準~費用配分の原則  費用配分の原則の内容をいくつかの例を基に解説する。予習・復習のこと。 
14. 損益計算基準~費用収益対応の
原則 
費用収益対応の原則の内容をいくつかの例を基に解説する。実質的対応と形式的対応、費用配分の原則との関係などを図解して説明する。予習・復習のこと。 
15. 収益の定義と概念及び認識基準
(その1) 
現行基準及び新基準における収益の定義と概念および国際会計基準におけるそれとを比較して解説する。予習・復習のこと。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 新財務会計学(第5版)  伊藤秀俊著  創成社 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
記述式小テスト第1回50%、記述式小テスト第2回50%。

ただし、15回の授業のうち,5回の欠席で欠格とする。 
受講生へのメッセージ
1年次に基本簿記をマスターした人は、さらにステップアップして簿記や会計の科目全般を履修し、できれば会計の専門家、プロフェッショナルな人材になることを是非目指して下さい。この財務会計論は、その意味では本当に重要な科目ですし、講義をする側としても毎回全力で情熱をもって話をしていきたいと思います。皆さんは、休まず、遅刻せず、私語をせず、勉強するんだという意気込みをもって講義に臨んでください。 
参考URL
画像
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更新日時 2020/07/03 11:05


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