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科目名 専門ゼミナール1 
担当者氏名

西垣 鳴人

全開講対象学科 経営学部経営学科
経営学部国際経営学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 通年 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-ゼミナール部門 
備考  



準備学習・事後学習
前期; 準備学習として,自分が報告する場合はテキスト等の担当範囲を他のゼミ生にも理解してもらうために用語等も含め説明できるように準備,自分が報告しない場合も関連箇所を読み込んでおいてください。事後学習として、与えられた各課題をこなしてください。以上について毎週合計4時間取り組んでください。
後期; 事前学習として,グループの中で自分が担当するパートについて深く掘り下げた調査研究をしてください。事後学習としてグループで議論した結果を踏まえて自分の報告内容の改善を図り,次の調査研究の方針を立ててください。以上について毎週合計4時間取り組んでください。 
履修上の留意
受動的であることが多い講義科目と違って、ゼミでは第一に積極的な参加が求められます。
ゼミの中で、あるいはグループ内で自分は何かできるか、どのような貢献ができるかをいつも模索してください。
またゼミを通じてコミュニケーション力を高めていってください。 
授業の概要と目的
本授業はCP3およびDP2に該当します。
当ゼミナールは資産運用と資金調達に関して学術的知識に裏付けられた,社会に貢献できるスキルを,ゼミ生同士が協同する中で身につけ,高度化していくことを目標としています。
前期は,金融取引の基本,資産運用,ファイナンシャルプランニング(技能検定3級程度)の基礎知識を全員が獲得することを目指します。
後期は,前期の学習の続きに加えて,ゼミ生の主たる興味ごとにグループに分かれて個別テーマの探求を始めます。
講義内容を補足し理解を深めるため、適宜、外部講師による講演を実施する場合もある。
(科目ナンバリングコード:経営BB21701、国際BI21801) 
サブタイトル
理想的な資産運用と金融マネジメント 
到達目標
ファイナンシャルプランニングと資産運用に関する基礎的事項について一般の人たちが理解できるように分かり易く説明できる。資産運用に関連する諸問題について論理的に考察し,必要な調査・分析等を実施,その内容をまとめ報告することができる。他者とコミュニケーションをとりながら協働して課題に取り組むことができる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 前期ガイダンス  1年間(主に前期)のスケジュール,自己紹介,仮グループ分け 
2. 金融システムについての基礎学習(1)
ファイナンシャルプランニング(1) 
金融の仕組み
ライフプランニングの手法 
3. 金融システムについての基礎学習(2)
ファイナンシャルプランニング(2) 
銀行の資産・負債,利益構造
資金計画について 
4. 金融システムについての基礎学習(3)
ファイナンシャルプランニング(3) 
銀行経営のリスク管理について
社会保険について 
5. 金融システムについての基礎学習(4)
ファイナンシャルプランニング(4) 
銀行経営の新しい展開
リタイアメント・プランニングと公的年金制度 
6. 金融システムについての基礎学習(5)
ファイナンシャルプランニング(5) 
証券の基礎,株券と債券
老齢給付について 
7. 金融システムについての基礎学習(6)
ファイナンシャルプランニング(6) 
証券市場の機能
障害給付と遺族給付 
8. 金融システムについての基礎学習(7)
ファイナンシャルプランニング(7) 
取引所と株式指標
企業年金等について 
9. 資産運用についての基礎学習(1)
ファイナンシャルプランニング(8) 
投資スタンスとは何か
保険制度全般の理解 
10. 資産運用についての基礎学習(2)
ファイナンシャルプランニング(9) 
株価の変動要因、順張りと逆針
生命保険の基礎知識 
11. 資産運用についての基礎学習(3)
ファイナンシャルプランニング(10) 
チャートの読み方の基礎
生命保険契約と保障の見直し 
12. 資産運用についての基礎学習(4)
ファイナンシャルプランニング(11) 
投資と財務諸表
第三分野の保険と各種特約 
13. 資産運用についての基礎学習(5)
ファイナンシャルプランニング(12) 
企業の成長性とは何か
生命保険と税金 
14. 資産運用についての基礎学習(6)
ファイナンシャルプランニング(13) 
経営者の質と外部要因
損害保険の基礎知識 
15. 資産運用についての基礎学習(7)
ファイナンシャルプランニング(14) 
企業分析の情報源
損害保険と税金 
16. 後期ガンダンス  後期のスケジュール、演習の運営方法について、正式なグループ分け 
17. 資産運用についての基礎学習(8)
グループ毎の課題設定(1) 
PERの利用と事例分析(1)
各グループで研究課題を話し合って決める 
18. ファイナンシャルプランニング(15)
グループ毎の課題設定(2) 
経済指標/金融市場/金融・財政政策
話し合って決めた研究課題にもとづいて個人の役割分担を決める 
19. 資産運用についての基礎学習(9)
グループ毎の課題設定(3) 
PERの利用と事例分析(2)
個人の研究分担の内容を調整する 
20. ファイナンシャルプランニング(16)
グループ内報告(1) 
セーフティネットと関連法規について
グループ内での研究報告(各一人目) 
21. 資産運用についての基礎学習(10)
グループ内報告(2) 
PERの利用と事例分析(3)
グループ内での研究報告(各二人目) 
22. ファイナンシャルプランニング(17)
グループ内での研究報告(3) 
金利/利回り,貯蓄型金融商品について
グループ内での研究報告(各三人目) 
23. 資産運用についての基礎学習(11)
グループ内での研究報告(4) 
PBRの利用と事例研究
グループ内での研究報告(各四人目) 
24. ファイナンシャルプランニング(18)
グループ内での研究報告(5) 
投資信託について深く学ぶ
グループ内での研究報告(各五人目) 
25. 資産運用についての基礎学習(12)
グループ内での研究報告(6) 
株価チャートの見方、利用方法
グループ内での研究報告(各六人目) 
26. ファイナンシャルプランニング(19)
グループ課題研究のまとめ(1) 
債券投資について深く学ぶ
個人報告に基づいてグループとしての研究成果をまとめる(前半) 
27. 資産運用についての基礎学習(13)
グループ課題研究のまとめ(2) 
株価チャートを使った事例分析(1)
個人報告に基づいてグループとしての研究成果をまとめる(後半) 
28. ファイナンシャルプランニング(20)
グループ研究発表(1) 
外貨建て金融商品とデリバティブズ
グループとしての研究報告(一回目) 
29. 資産運用についての基礎学習(14)
グループ研究発表(2) 
株価チャートを使った事例分析(2)
グループとしての研究報告(二回目) 
30. まとめ  グループごとに1年間を振り返って次年度に向けた計画を発表する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 初回授業(もしくは事前メール)にて紹介。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜、紹介する。      
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
クラス/グループでの発言50%、報告資料及びレポート50% 
受講生へのメッセージ
上の授業計画は余裕を持たせたスケジュールとなっているので,地元の金融機関訪問,全体討論なども適宜入れていきたいと思っています。訪問先や討論のテーマについてはゼミ生のアンケートで決めます。その他にも希望が出てくれば話し合って加えていきたいと思いますので,積極的な提案をお待ちしています。 
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日時 2020/02/17 10:59


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