シラバス参照

科目名 経営数学 
担当者氏名

鳥居 弘志

全開講対象学科 経営学部経営学科
経営学部国際経営学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-経営科学・情報システム部門 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習:毎回の講義内容について2時間程度,教科書の説明に従って例題を解き理解できないポイントを明らかにしておくこと。
事後学習:毎回課題を課すので2時間程度をかけて教科書と講義内容を復習し課題に取り組み,理解を確かなものとすること。
小テストと課題については,次回の講義開始時に解説を行う。
定期試験については,追・再試験終了後に講義用HPにて講評・解説を公表する。 
履修上の留意
高等学校における数学の学習歴は特に気にする必要はないが,「講義に出席すること」「予習・復習を行うこと」は最低限実施してもらいたい。講義中に演習を行うので必ず教科書を持参すること。講義内容,配布資料,課題,小テストに関する情報は,下記参考URLの講義用HPに記載するので,万一講義に欠席した場合には必ず参照し講義内容,連絡事項の確認と自習をしておくこと。 
授業の概要と目的
本授業はCP2およびDP2に該当する。
情報化社会を迎え経営の諸分野でもデータに基づく合理的判断が求められ数学的な素養が重要になっている。本講義では基本的な数と式の計算力を前提とし,経営学部で必要とされる数学の基礎について講義し,経営やビジネスにおける現実の問題に対して数学がどのように応用されるかを理解することを目的とする。日本アイ・ビー・エムでの実務経験に基づき,数学の各分野と企業実務の関連についても紹介する。講義内容を補足し理解を深めるため、適宜、外部講師による講演を実施する場合もある。
(科目ナンバリングコード:経営BB11401、国際BI11501) 
サブタイトル
経営・ビジネスのための数学 
到達目標
経営の諸問題への数学応用について理解し,それぞれの問題に対する定式化と具体的な計算ができる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 基礎知識の確認(1)  数の計算
方程式と不等式
数式の展開と因数分解 
2. 基礎知識の確認(2)  関数と逆関数
損益分岐点
関数とグラフ
Excelを使った関数の描画 
3. 指数・対数と金利(1)  指数の性質 / 指数法則 / 指数の拡張 / 指数関数
単利と複利 / 複利計算と割引計算 / 連続複利
ロジスティック曲線 
4. 指数・対数と金利(2)  対数とは
対数の性質
自然対数と常用対数
対数関数 
5. 数列(1)  数列とは
等差数列の一般項
等差数列の和 
6. 数列(2)  等比数列の一般項
等比数列の和
数列の極限と無限級数
投資の乗数効果 
7. 数列(3)  和の記号と和の公式
資金の時間的価値換算 / ローンの返済 
8. 中間まとめ  講義1~7に関するまとめを行い,理解度を確認する
問題を解くプロセスを解説し理解が不十分な分野について補足を行う 
9. 微分と最大・最小問題(1)  極限の考え方
平均変化率と微分係数
べき関数の微分 / 多項式の微分 
10. 微分と最大・最小問題(2)  極値とは
関数の最大・最小値の計算 
11. 微分と最大・最小問題(3)  在庫問題(経済的発注量の計算) 
12. 微分と最大・最小問題(4)  偏微分と最小2乗法 
13. 行列(1)  行列とは / 行列の基本演算 
14. 行列(2)  逆行列 / 掃き出し法 / 連立方程式の解法 
15. 授業のまとめ  これまでの授業で学んだことについて総括をおこなう。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 経営ビジネスのための数学入門  鳥居弘志  三恵社 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
小テスト(40%)・レポート(20%):毎回の講義内容の理解度を確認する。
中間テスト(40%):単元ごとに内容の総括を行う。
小テスト,中間テストは,次回の講義で解説を行う。
ただし,トライアル期間を含めて講義を5回以上欠席した場合には欠格とする。 
受講生へのメッセージ
数学を理解するためには実際に手を動かして計算し、答えに至るプロセスを理解することが不可欠である。例題を参考にしながら、自分の力で課題を解く努力をしてもらいたい。 
参考URL
1. 講義用HP 講義資料、練習問題、課題、連絡事項など 
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 10:56


PAGE TOP