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科目名 専門演習2 
担当者氏名

矢嶋 光

全開講対象学科 法学部法学科
年次 4年次 
クラス  
講義学期 通年 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育科目-演習部門 
備考 学生便覧に基づき全体として講義時間の2倍程度の事前・事後学習が必要です 



準備学習・事後学習
担当者は必ず事前に報告の準備をおこない、担当者以外の受講生もテキストを読んで授業に臨む必要があります。また授業を踏まえて、事後に改めてテキストや参考文献を読み直すようにしてください。。このほかに、授業のなかで課題を課す場合があります。課題については、次回の授業で取り扱いますので、必ず準備して臨むようにしてください。 
履修上の留意
専門演習Ⅰを前提として授業を進めますが、受講していなければ理解できないというわけではありません。そのほかの留意点については、授業の「はじめに」で説明します。 
授業の概要と目的
本授業は、歴史的思考の特徴を知り、それを用いてものごとを分析し、議論できるようになることを目的とします。この目的を達成するために、まず、専門演習Ⅰの参考文献であった升味準之輔『なぜ歴史が書けるか』(千倉書房、2008年)にくわえて、マルク・ブロック(松村剛訳)『歴史のための弁明』新版(岩波書店、2004年)を輪読し、自然科学や社会科学の思考方法と比較しながら、歴史的思考の特徴を学びます。つづいて、受講生自身の興味関心にしたがって、、近現代日本の政治・外交指導者が残した史料を一つ選択し、これを読解します。これらを踏まえて、自ら歴史を叙述し、将来の日本の内政や外交がどのように推移していくのか、自分なりの考えを述べられるようになることを目指します。

(科目ナンバリングコード:LL41101)
(本授業は、CP3およびDP1に該当する。) 
サブタイトル
史料から近現代日本の内政と外交を考える。 
到達目標
歴史的思考の特徴を知り、それを用いてものごとを分析し、議論できるようになること。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. はじめに  本授業の進め方 
2. 歴史的思考を身につける(1)  報告者が課題図書の担当部分についてレジュメを作成して発表し、その後に受講生全員で議論します。 
3. 歴史的思考を身につける(2)  報告者が課題図書の担当部分についてレジュメを作成して発表し、その後に受講生全員で議論します。 
4. 歴史的思考を身につける(3)  報告者が課題図書の担当部分についてレジュメを作成して発表し、その後に受講生全員で議論します。 
5. 歴史的思考を身につける(4)  報告者が課題図書の担当部分についてレジュメを作成して発表し、その後に受講生全員で議論します。 
6. 歴史的思考を身につける(5)  報告者が課題図書の担当部分についてレジュメを作成して発表し、その後に受講生全員で議論します。 
7. 歴史的思考を身につける(6)  報告者が課題図書の担当部分についてレジュメを作成して発表し、その後に受講生全員で議論します。 
8. 歴史的思考を身につける(7)  報告者が課題図書の担当部分についてレジュメを作成して発表し、その後に受講生全員で議論します。 
9. 歴史的思考を身につける(8)  報告者が課題図書の担当部分についてレジュメを作成して発表し、その後に受講生全員で議論します。 
10. 歴史的思考を身につける(9)  報告者が課題図書の担当部分についてレジュメを作成して発表し、その後に受講生全員で議論します。 
11. 歴史的思考を身につける(10)  報告者が課題図書の担当部分についてレジュメを作成して発表し、その後に受講生全員で議論します。 
12. 歴史的思考を身につける(11)  課題図書の一部を割り当てられた担当者がレジュメを作成して報告し、その後に受講生全員で議論をおこないます。 
13. 歴史的思考を身につける(12)  報告者が課題図書の担当部分についてレジュメを作成して発表し、その後に受講生全員で議論します。 
14. 歴史的思考を身につける(13)  報告者が課題図書の担当部分についてレジュメを作成して発表し、その後に受講生全員で議論します。 
15. 前期のまとめ  課題図書の輪読についての講評をおこなうとともに、後期の史料読解のための史料の選定をおこないます。 
16. 史料を読解する(1)  報告者が課題史料を用いて自らの歴史解釈を発表し、その後に受講生全員で議論します。 
17. 史料を読解する(2)  報告者が課題史料を用いて自らの歴史解釈を発表し、その後に受講生全員で議論します。 
18. 史料を読解する(3)  報告者が課題史料を用いて自らの歴史解釈を発表し、その後に受講生全員で議論します。 
19. 史料を読解する(4)  報告者が課題史料を用いて自らの歴史解釈を発表し、その後に受講生全員で議論します。 
20. 史料を読解する(5)  報告者が史料の要約と批評をおこない、その後に受講生全員で議論します。 
21. 史料を読解する(6)  報告者が課題史料を用いて自らの歴史解釈を発表し、その後に受講生全員で議論します。 
22. 史料を読解する(7)  報告者が課題史料を用いて自らの歴史解釈を発表し、その後に受講生全員で議論します。 
23. 史料を読解する(8)  報告者が史料の要約と批評をおこない、その後に受講生全員で議論します。 
24. 史料を読解する(9)  報告者が課題史料を用いて自らの歴史解釈を発表し、その後に受講生全員で議論します。 
25. 史料を読解する(10)  報告者が史料の要約と批評をおこない、その後に受講生全員で議論します。 
26. 史料を読解する(11)  報告者が史料の要約と批評をおこない、その後に受講生全員で議論します。 
27. 史料を読解する(12)  報告者が課題史料を用いて自らの歴史解釈を発表し、その後に受講生全員で議論します。 
28. 史料を読解する(13)  報告者が課題史料を用いて自らの歴史解釈を発表し、その後に受講生全員で議論します。 
29. 史料を読解する(14)  報告者が課題史料を用いて自らの歴史解釈を発表し、その後に受講生全員で議論します。 
30. おわりに  史料読解の講評をおこなうとともに、本授業のまとめをおこないます。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. なぜ歴史が書けるか  升味準之輔  千倉書房 
2. 歴史のための弁明(新版)  マルク・ブロック  岩波書店 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業中に適宜指示します。     
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
課題報告:40%
史料読解:40%
討論等の参加状況:20%
詳細については、授業の「はじめに」で説明します。 
受講生へのメッセージ
専門演習Ⅱは、受講生の皆さんの報告と討論が授業の中心になります。報告では、与えられた課題を理解し、それを要約する力を養うとともに、自らで課題を発見し、それに対して自分なりのアプローチをすることに挑戦してほしいと思います。とくに史料にもとづく研究発表には助言は惜しみませんので、積極的に挑戦してください。また討論のなかでは、他者の意見に耳を傾けながら、自分の意見を主張するということを通じて、皆さん自身の力で授業内容を深めていってほしいと思います。 
参考URL
画像
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更新日時 2020/01/27 14:42


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