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科目名 経済法 
担当者氏名

川原 勝美

全開講対象学科 法学部法学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育科目-企業・社会法部門 
備考 学生便覧に基づき全体として講義時間の2倍程度の事前・事後学習が必要です 



準備学習・事後学習
事前学習として、前回までのプリント・ノートを確認しておくこと。

事後学習として、今回の講義で扱った内容・キーワードについて、参考文献で復習しておくこと。 
履修上の留意
迷惑行為(私語など)をしないこと。講義内容を書きとめておくためのノートを用意すること。 
授業の概要と目的
独占禁止法の実体規定を中心に、規制の基本的なフレームワークを解説する。また、判決や審決も取り上げて紹介・検討する。(科目ナンバリングコード:LL31604)本授業はCP2およびDP2に該当する 
サブタイトル
独占禁止法の理論と実際 
到達目標
独占禁止法の基本的な考え方・しくみを理解した上で、現実の運用状況や方向性・課題を把握する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  授業の進め方など 
2. 基礎概念  事業者、競争、市場など 
3. 不当な取引制限(1)  総論、共同行為 
4. 不当な取引制限(2)  競争の実質的制限 
5. 企業結合(1)  総論、結合関係の認定 
6. 企業結合(2)  水平的企業結合 
7. 企業結合(3)  垂直的企業結合ほか 
8. 不公正な取引方法(1)  総論、共同の取引拒絶 
9. 不公正な取引方法(2)  単独の取引拒絶 
10. 不公正な取引方法(3)  差別対価、差別的取引条件 
11. 不公正な取引方法(4)  不当廉売 
12. 不公正な取引方法(5)  ぎまん的顧客誘引、不当な利益による顧客誘引 
13. 不公正な取引方法(6)  抱き合わせ販売 
14. 不公正な取引方法(7)  排他条件付取引 
15. 不公正な取引方法(8)  再販売価格の拘束 
16. 不公正な取引方法(9)  その他の拘束条件付取引 
17. 不公正な取引方法(10)  優越的地位の濫用 
18. 不公正な取引方法(11)  競争者に対する取引妨害 
19. 不公正な取引方法(12)  競争会社に対する内部干渉 
20. 私的独占(1)  排除型私的独占 
21. 私的独占(2)  支配型私的独占 
22. 事業者団体に対する規制  事業者団体、構成事業者の活動に対する制限など 
23. 知的財産と競争政策  知的財産権と独占禁止法の関係 
24. 事業法規制と競争政策  電力事業における競争政策と独占禁止法など 
25. 独占禁止法の手続的側面  審決手続、訴訟手続など 
26. 独占禁止法のエンフォースメント  排除措置、課徴金など 
27. 経済法の重要問題(1)  最近の重要事例や重要テーマを取り上げて解説・検討 
28. 経済法の重要問題(2)  最近の重要事例や重要テーマを取り上げて解説・検討 
29. 経済法の重要問題(3)  最近の重要事例や重要テーマを取り上げて解説・検討 
30. まとめ  これまでの学習内容をふりかえって 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特に指定しないが、講義で紹介する     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 経済法判例・審決百選  舟田正之ほか編  有斐閣 
授業方法の形式
講義形式 
成績評価方法及び評価基準
定期試験の結果による。(100%) 
受講生へのメッセージ
講義内容を十分に理解するためには、休まずに出席し、講義ノートをきちんと作り、自分なりに復習(発展的学習も含めて)を行うことが大切です。 
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日時 2020/01/23 18:09


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