シラバス参照

科目名 特設科目B(地方自治論)(行政専門コース) 
担当者氏名

髙松 淳也

全開講対象学科 法学部法学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育科目-共通部門 
備考 学生便覧に基づき全体として講義時間の2倍程度の事前・事後学習が必要です 



準備学習・事後学習
講義中に紹介する参考文献等を使ってあらかじめシラバスの内容を理解しておく。
講義の後は学んだことの再確認やその内容について自分の関心のある自治体について調べてみることを勧める。 
履修上の留意
・行政専門コース向けの特設科目である(ただし他コース生も履修可)ので、それを前提に講義を進める。
・二年次配当の行政学で学んだことが頻繁に出てくるので、都度復習するとより理解が深まる。
・成績評価等最終的な講義計画は初回に示す。 
授業の概要と目的
行政学・政治学の観点から地方自治体の仕組みや政策について学び、自治体が直面している課題について理解を深める。

(科目ナンバリングコード:LL11004)本授業はCP2およびDP2に該当する 
サブタイトル
地域の現状を知る。 
到達目標
日本の地方自治制度を理解し、説明できる。
自分の住む地域が直面する課題を把握するためのスキルを身につける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 中央地方関係と日本の地方制度  天川モデル、機関委任事務、三割自治 
2. 地方分権改革  機関委任事務の廃止、関与の再定義、国地方係争処理委員会、必置規制の緩和 
3. 地方財政(1)  会計制度、歳出構造 
4. 地方財政(2)  歳入、地方税、地方交付税、国庫補助負担金、地方譲与税 
5. 地方財政(3)  財政破たん、三位一体の改革 
6. 地方自治体の組織(1)  二元代表制、首長、議会、行政委員会 
7. 地方自治体の組織(2)  自治体幹部、内部組織、公務員制度 
8. 地方制度(1)  大都市制度、都区制度 
9. 地方制度(2)  広域行政、市町村合併、道州制 
10. 地方政治  選挙、条例制定 
11. 自治体の課題と解決策(1):福祉行政  保育行政、老人福祉、貧困対策 
12. 自治体の課題と解決策(2):行政サービス供給者の変化  民間委託、指定管理者、PFI 
13. 自治体の課題と解決策(3):人口減少とコンパクトシティ  限界集落、中心市街地活性化、公共交通 
14. 自治体の課題と解決策(4):住民参加と協働  公益法人、NPO、協働の実践 
15. まとめ  講義のまとめ 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 講義中に都度紹介する     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
各回の講義課題への取り組み(20%)、小レポート(40%)、期末のレポート(40%)
平常点は各回の講義への取り組み姿勢を評価する。 
受講生へのメッセージ
自治体の現状を知ることは、地方公務員になった後に非常に役に立ちます。 
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:12


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