シラバス参照

科目名 特設科目B (法文化2) 
担当者氏名

髙松 淳也

全開講対象学科 法学部法学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育科目-共通部門 
備考 学生便覧に基づき全体として講義時間の2倍程度の事前・事後学習が必要です 



準備学習・事後学習
事前に課題文献を読み、コメント等を考えておくこと。
講義後は講義での担当者や他の受講生からのコメント等をまとめておくこと。 
履修上の留意
本講義は国際法文化プログラムの学生が受講することを念頭に置いている。そのため、履修希望者数が定員(20名)を超えた場合には、プログラムに所属する学生の履修登録が優先される。

演習およびグループワークが中心であるので、十分な準備をしたうえでの出席は大前提、講義中は積極的に発言すること。

なお、各回の詳細な予定や分担は初回に受講者の希望も取り入れつつ決定する。 
授業の概要と目的
イギリスの政治・社会についての理解を深めつつ、最終的には英語文献でそれを可能にする。

(科目ナンバリングコード:LL11004)本授業はCP2およびDP2に該当する 
サブタイトル
現代イギリスの政治と社会 
到達目標
日本語・英語の双方で現代イギリス事情を理解・説明できるようになる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション  アイスブレイク(自己紹介)
進め方のガイダンスと担当の割り振り 
2. ブレクジット  現在進行中のイギリスのEUからの離脱について、その背景等を学ぶ。 
3. 連合王国とナショナリズム  イギリスとイングランドの違いという観点からイギリスという国家を理解する。
また、世界に散らばる旧植民地とそれを束ねる英連邦という概念について理解する。 
4. 女王と王室  イギリスの代表たる女王とイギリス王室について理解する。 
5. 階級と政治  資本家階級と労働者階級というイギリスを分断する考え方について理解する。 
6. 首相の権力  イギリス政治における首相の権力の所在とその実際について学ぶ。 
7. 議会主権  イギリス民主主義の根幹である小選挙区制と二大政党制についての歴史と現在を理解する。 
8. 小選挙区制と政党制  イギリス政治における議会主権の概念について理解する。 
9. 英語で読む現代イギリス(1)  それまでの講義で得た知識を生かして、現代イギリス事情を英語で理解する。 
10. 英語で読む現代イギリス(2)  それまでの講義で得た知識を生かして、現代イギリス事情を英語で理解する。 
11. 英語で読む現代イギリス(3)  それまでの講義で得た知識を生かして、現代イギリス事情を英語で理解する。 
12. 英語で読む現代イギリス(4)  それまでの講義で得た知識を生かして、現代イギリス事情を英語で理解する。 
13. 英語で読む現代イギリス(5)  それまでの講義で得た知識を生かして、現代イギリス事情を英語で理解する。 
14. 英語で読む現代イギリス(6)  それまでの講義で得た知識を生かして、現代イギリス事情を英語で理解する。 
15. まとめ  15回の講義のまとめ 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 初回に指示する。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜紹介する。     
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
各テーマへの取り組み(100%)
各回講義への取り組み、動画視聴・英文のレポートの内容をそれぞれ評価します。 
受講生へのメッセージ
島国、議院内閣制、王室の存在など日本とどことなく似ているからか、政治・社会様々な場面でイギリスはよく参照される対象となります。一方でイングランド・スコットランドといったラグビーやサッカーの代表、EUからの離脱騒動、成文憲法の不存在といった日本社会の文脈だけで理解しようとするとよくわからないことも多くあります。
これらのことを日本語と英語の両方の文献から理解していきたいと思います。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:12


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