シラバス参照

科目名 民法1 
担当者氏名

杉浦 林太郎

全開講対象学科 法学部法学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育科目-民事・手続法部門 
備考 学生便覧に基づき全体として講義時間の2倍程度の事前・事後学習が必要です 



準備学習・事後学習
次回の学習箇所を教科書などで予習して授業に臨み(2時間程度)、授業後は教科書や配布プリントなどで不明な箇所が残らないように復習する(2時間程度)。 
履修上の留意
民法は学習する内容の多い法律なので、欠席せずに授業に出席して欲しい。また、法律の授業では条文を確認する必要があるので、六法を携帯して授業に臨んで欲しい。 
授業の概要と目的
民法総則についての授業であり、民法総則の基本的な知識や考え方を理解するともに、民法についての最初の授業なので、民法の基本的な知識や考え方を身に付ける。(科目ナンバリングコード:LL11501)本授業はCP2およびDP2に該当する 
サブタイトル
民法総則 
到達目標
民法総則を中心とした民法の基礎知識・基本原則を理解し、実際的・具体的な問題に対応できる一定の能力を養う。また、各種の資格試験や公務員試験にも通用するレベルの知識を身につける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 民法とは  民法の概要、民法の歴史 
2. 民法の基礎  民法の体系、民法総則の構成 
3. 人(1)  権利能力、自然人の権利能力の始期と終期 
4. 人(2)  住所、不在者の財産管理制度、失踪宣告 
5. 人(3)  意思能力と行為能力、制限行為能力者(未成年者) 
6. 人(4)  成年後見制度、成年被後見人、被保佐人、被補助人、任意後見制度 
7. 物(1)  動産と不動産 
8. 物(2)  対抗要件と登記 
9. 法律行為(1)  法律行為とは、意思表示の意義 
10. 法律行為(2)  強行法規違反 
11. 法律行為(3)  公序良俗違反 
12. 意思表示(1)  心裡留保 
13. 意思表示(2)  虚偽表示 
14. 意思表示(3)  94条2項の類推適用 
15. 意思表示(4)  錯誤 
16. 意思表示(5)  詐欺、強迫 
17. 無効と取消し  無効、取消し 
18. 代理(1)  代理とは、代理の要件 
19. 代理(2)  無権代理、無権代理人の責任、無権代理と相続 
20. 代理(3)  表見代理(1)代理権授与の表示による表見代理 
21. 代理(4)  表見代理(2)権限外の行為の表見代理、代理権消滅後の表見代理 
22. 代理(5)  代理権の濫用、代理をめぐるその他の問題 
23. 条件と期限  条件と期限、期間の計算方法 
24. 時効(1)  時効の概要、時効制度の意義 
25. 時効(2)  取得時効 
26. 時効(3)  消滅時効 
27. 法人(1)  法人の意義、法人の構造、法人の設立 
28. 法人(2)  法人の対外関係 
29. 法人(3)  権利能力なき社団 
30. 民法の基本原則  公共の福祉、信義誠実、権利濫用の禁止 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 民法の基礎1〔第4版〕  佐久間毅  有斐閣 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. スタンダール民法シリーズ「民法総則」  柳勝司・堀田泰司編  嵯峨野書院 
2. コンパクト民法Ⅰ 民法総則・物権法総論 第2版  角紀代恵  新世社 
3. 新ハイブリッド民法1 民法総則  小野秀誠ほか  法律文化社 
4. 民法判例百選Ⅰ 総則・物権[第8版]  潮見 佳男・道垣内 弘人編  有斐閣 
5. 法律学小辞典[第5版]  高橋和之ほか編  有斐閣 
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
定期試験50%、小テスト50%。試験は、穴埋め問題や択一問題、論述問題など様々な形式を組み合わせ、授業内容の理解度ができるだけ正確に評価に反映するようなものにする。 
受講生へのメッセージ
はじめての本格的な法学の授業、はじめての民法で、さらに週2回の授業でどんどんと進んでいくので、分からない箇所があったら放置せずに、プリントや教科書、参考書等でその都度確認をし、なお理解の難しい箇所については担当教員に質問をし、どうにか授業についてきて欲しい。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/02/17 13:39


PAGE TOP