シラバス参照

科目名 法制史2(日本法制史史料解題) 
科目名(英字) Legal History Ⅱ(Legal sources of Japan) 
担当者氏名

代田 清嗣

対象研究科・専攻 法学研究科法律学専攻修士課程 
学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
準備学習 : 毎回指定する史料を40分程度翻刻,精読すること。
事後学習 : 翻刻上の誤りなどを,5分程度で修正すること。 
授業の概要と目的
 本演習では,主として未公刊の史料を翻刻し,該史料の性質,成立過程などに注目しながらこれを講読する。これによって,法制史料に関する全般的知識を身につけるとともに,史料の性質や成立過程の解明(解題)能力を涵養することを目的とする。 
到達目標
 法制史料について,その性質や成り立ちを考察できるようになる。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 解題の方法(1)   既存の解題から,解題がどのように行われるものであるかについて全般的に解説を行う。 
2. 解題の方法(2)   既存の解題について担当者から報告を受け,先行の解題がどのような点に着目しているかを理解する。(その1) 
3. 解題の方法(3)   既存の解題について担当者から報告を受け,先行の解題がどのような点に着目しているかを理解する。(その2) 
4. 『赦帳』の翻刻(1)   国立国会図書館所蔵の『赦帳』を翻刻し,その内容について検討する。(その1) 
5. 『赦帳』の翻刻(2)   国立国会図書館所蔵の『赦帳』を翻刻し,その内容について検討する。(その2) 
6. 『赦帳』の翻刻(3)   国立国会図書館所蔵の『赦帳』を翻刻し,その内容について検討する。(その3) 
7. 『赦帳』の翻刻(4)   国立国会図書館所蔵の『赦帳』を翻刻し,その内容について検討する。(その4) 
8. 『赦帳』の翻刻(5)   国立国会図書館所蔵の『赦帳』を翻刻し,その内容について検討する。(その5) 
9. 『赦帳』の翻刻(6)   国立国会図書館所蔵の『赦帳』を翻刻し,その内容について検討する。(その6) 
10. 『赦帳』の校訂(1)   国立国会図書館所蔵の『赦帳』と国立公文書館所蔵の同種の史料とを対比し,校訂を行う。(その1) 
11. 『赦帳』の校訂(2)   国立国会図書館所蔵の『赦帳』と国立公文書館所蔵の同種の史料とを対比し,校訂を行う。(その2) 
12. 『赦帳』の校訂(3)   国立国会図書館所蔵の『赦帳』と国立公文書館所蔵の同種の史料とを対比し,校訂を行う。(その3) 
13. 『赦帳』の解題(1)   翻刻,校訂を経て明らかにした『赦帳』の性質,成立過程などを文章化し,解題を作成する。(その1) 
14. 『赦帳』の解題(2)   翻刻,校訂を経て明らかにした『赦帳』の性質,成立過程などを文章化し,解題を作成する。(その2) 
15. 『赦帳』の解題(3)   翻刻,校訂を経て明らかにした『赦帳』の性質,成立過程などを文章化し,解題を作成する。(その3) 
授業形態・方法
 演習 
成績評価方法及び評価基準
 平常点50%,報告50%。平常点は演習中の発言度を評価する。
 ただし,所定の報告を一回でも行わなかった者は欠格とする。 
その他(履修条件・関連科目など)
 前期開講の法制史1(日本法制史)と併せて受講することが望ましい。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 演習初回で指定する。     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 『国史大辞典』全15巻  国史大辞典編集委員会[編]  吉川弘文館 
2. 『近世法制史料集』全5巻  平松義郎[監修]京都大学日本法史研究会[編]  創文社 
3. 『問答集』既刊10巻  石井良助ほか[編]  創文社 
4. その外,演習中に適宜提示する。     
参考URL
1. 法制史学会ホームページ 教員が所属する学会のHP 
2. 国立国会図書館デジタルコレクション 法制史料の閲覧が可能 
3. 国立公文書館デジタルアーカイブ 法制史料の閲覧が可能 
画像
ファイル
更新日付 2019/01/21 14:53


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