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科目名 英語科指導法Ⅱ 
担当者氏名

藤原 康弘

全開講対象学科 外国語学部国際英語学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門展開科目群 
備考  



準備学習・事後学習
模擬授業の準備、リハーサル、および振り返りをすること。毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。 
履修上の留意
学習指導要領、授業観察、模擬授業の実施を通して、中学校・高等学校で教育実習を行う際に必要な心構えや英語授業力の基礎を身につけます。授業準備をしっかりと行い、授業に臨んでください。 
授業の概要と目的
「英語科指導法I」で概観した諸側面の英語指導技術を統合し、一貫した授業を行う。具体的には、実際の中高の教科書を使用して、コミュニケーション能力を育成する観点で一授業全体を計画し、準備し、実践する。模擬授業は授業者、生徒役、授業観察者の役割に分かれて運営を行う。事後にこの個々の模擬授業に関連する理論的背景を紹介し、理解を深める。またタスク活動やテスト問題等を実際に作成する。それらを通して、中学校・高等学校で教育実習を行う上で必要となる全体的な英語授業構成力、および実践力を習得することが目的である。
(ナンバリングコード:FE31405) 
サブタイトル
到達目標
授業のテーマはコミュニケーション能力を育成する英語授業構成力、および実践力の養成である。
また、到達目標は1)中学校及び高等学校における3つの資質・能力をふまえた「5つの領域」の指導及び各領域を支える音声、文字、語彙・表現、文法の指導について基本的な知識と技能を身に付けるとともに、複数の領域を統合した言語活動の指導方法を身に付けること、2)教材やICTの活用方法を知るとともに、英語による授業展開やALT等とのティーム・ティーチングの方法について理解すること、3)生徒の特性や習熟度に応じた指導について理解することの3点である。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション  授業の概要 
2. 模擬授業 Ⅰ  中学校英語教育 Ⅰ:受講生による模擬授業 
3. 模擬授業 Ⅱ  中学校英語教育 Ⅱ 
4. 模擬授業 Ⅲ  中学校英語教育 Ⅲ 
5. 模擬授業 Ⅳ  中学校英語教育 Ⅳ 
6. 模擬授業 Ⅴ  中学校英語教育 Ⅴ 
7. タスク活動  Task-based Language Teachingと日本の英語教育における応用 
8. 模擬授業 Ⅵ  高校英語教育 Ⅰ:受講生による模擬授業 
9. 模擬授業 Ⅶ  高校英語教育 Ⅱ 
10. 模擬授業 Ⅷ  高校英語教育 Ⅲ 
11. 模擬授業 Ⅸ  高校英語教育 Ⅳ 
12. 模擬授業 Ⅹ  高校英語教育 Ⅴ 
13. 評価論  テスト作成における理論:妥当性、信頼性、実用性 
14. テストの評価  受講生が実際に作成したテストを吟味する 
15. 総括:振り返り  模擬授業の内容を振り返ります。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし。一冊程度、英語教育法に関する書籍、とりわけ新学習指導要領に則ったものを持参すること。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 【新版】英語科教育実習ハンドブック  米山朝二他  大修館書店 
2. 新しい時代の英語科教育の基礎と実践-成長する英語教師を目指して  JACET教育問題研究会  三修社 
3. 第二言語習得研究に基づく英語指導  鈴木渉  大修館書店 
4. 学習指導要領(小学校・中学校・高等学校)     
授業方法の形式
演習、発表 
成績評価方法及び評価基準
1.授業参加(関心/意欲:10%)、2.プレゼンテーション(模擬授業)(技能/表現:50%)、3.報告書/課題(思考/判断:40%)、以上3点により総合的に評価する。 
受講生へのメッセージ
テキストはないが、一冊程度、英語教育法に関する書籍、とりわけ新学習指導要領に則ったものを持参すること。模擬授業においては、入念に準備を行い、リハーサルを行ったうえで臨むこと。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2019/03/14 16:30


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