シラバス参照

科目名 英語科指導法Ⅰ 
担当者氏名

藤原 康弘

全開講対象学科 外国語学部国際英語学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門展開科目群 
備考  



準備学習・事後学習
模擬授業の準備、リハーサル、および振り返りをすること。毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。 
履修上の留意
学習指導要領、授業観察、模擬授業の実施を通して、中学校・高等学校で教育実習を行う際に必要な心構えや英語授業力の基礎を身につけます。授業準備をしっかりと行い、授業に臨んでください。 
授業の概要と目的
日本の英語教育現場では、従来の文法や訳読を中心とした形式重視の指導法から、コミュニケーションやタスクを中心とした機能重視の指導法に転換しつつある。本授業の前半では、主として学習指導要領に基づき、小中高の教育目標、内容を概観し、優れた授業実践を観察する。その後、グループワークや討議を経てよりよい授業について考察を深める。次に後半ではグループで考案した機能重視型の授業を試行する。それらを通して、教育実習のための授業観察、および授業実践における基本的な実践力を習得することが目的である。
(ナンバリングコード:FE31404) 
サブタイトル
到達目標
授業のテーマはコミュニケーションやタスクを中心とした機能重視の指導法の実践である。
また、到達目標は1)中学校及び高等学校の外国語(英語)の学習指導要領について理解すること、2)年間指導計画、単元計画、各授業時間の学習到達目標に基づく授業を組み立て、学習指導案を作成すること、3)学習指導案に基づき実際の授業を基本的に英語で行うことの3つである。これらを踏まえて英語授業力の基礎を身につける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション  授業の概要 
2. 授業観察 Ⅰ  小学校外国語活動 
3. 授業観察 Ⅱ  中学校英語教育 Ⅰ:小中連携 
4. 授業観察 Ⅲ  中学校英語教育Ⅱ 
5. 授業観察 Ⅳ  高校英語教育Ⅰ:中高連携 
6. 授業観察 Ⅴ  高校英語教育Ⅱ 
7. 指導案の書き方  年間指導計画、単元計画、各授業時間の指導計画、ICTの活用 
8. 模擬授業 Ⅰ  リスニング指導 
9. 模擬授業 Ⅱ  スピーキング指導:やり取り・発表 
10. 模擬授業 Ⅲ  リーディング指導 
11. 模擬授業 Ⅳ  ライティング指導:文字指導含む 
12. 模擬授業 Ⅴ  語彙・表現指導 
13. 模擬授業 Ⅵ  文法指導 
14. 模擬授業 Ⅶ  ティーム・ティーチング 
15. 総括:振り返り  模擬授業の内容を振り返ります。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. なし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 【新版】英語科教育実習ハンドブック  米山朝二他  大修館書店 
2. 新しい時代の英語科教育の基礎と実践-成長する英語教師を目指して  JACET教育問題研究会  三修社 
3. 第二言語習得研究に基づく英語指導  鈴木渉  大修館書店 
4. 学習指導要領(小学校・中学校・高等学校)     
授業方法の形式
演習、発表 
成績評価方法及び評価基準
1.授業参加(関心/意欲:20%)、2.プレゼンテーション(模擬授業)(技能/表現:40%)、3.報告書/課題(思考/判断:40%)、以上3点により総合的に評価する。 
受講生へのメッセージ
テキストはないが、いわゆる『学習指導要領』は文部科学省ホームページよりダウンロードした上で、一冊程度、英語教育法に関する書籍、とりわけ新学習指導要領に則ったものを持参すること。

模擬授業においては、入念に準備を行い、リハーサルを行ったうえで臨むこと。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2019/03/08 09:47


PAGE TOP