シラバス参照

科目名 水環境とまちづくり 
担当者氏名

張 昇平

全開講対象学科 都市情報学部都市情報学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門部門-地域計画系 
備考  



準備学習・事後学習
毎回の授業内容について事前に調べてまとめるとともに、疑問事項のリストを作成しておくこと。毎回、講義時間の2倍の自学自習をすること。 
履修上の留意
微積分、確率論等基礎数学の知識を有することが望ましい。 
授業の概要と目的
カリキュラムポリシーの②に位置する。
1)都市水環境の現状と課題 2)都市水環境の計測と評価 3)都市水環境の管理対策 4)都市水環境の計画とまちづくり 上記内容の学習を通して都市水環境問題を理解しより良い水環境を構築するため必要な対策について考える。(科目ナンバリングコード:UU31306) 
サブタイトル
潤いのある都市環境を求めて 
到達目標
都市水環境問題の現状と重要性を理解し,都市水環境システムを計画するための基本理念と計画手法を習得する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 水環境の現状と課題  講義紹介を兼ねて、水質やアメニティの観点から水環境の現状を概観し、その課題について考える。 
2. 水環境の計測と評価の方法(1)  物理学・化学・生物学的水質指標による評価 
3. 水環境の計測と評価の方法(2)  水環境の利用状況に基づく評価 
4. 環境汚濁物質の発生  汚濁物質の発生源と流出メカニズム 
5. 環境汚染の種類  環境汚染を分類し、汚染メカニズムについて考える。 
6. 水環境の解析(1)  汚水の排水、雨水の流出および水量の流出解析 
7. 水環境の解析(2)  汚濁負荷の流出解析 
8. 水環境の解析(3)  水量・負荷の流出解析モデル 
9. 環境基準と水環境  環境基準の達成状況と課題 
10. 水源水質、飲用水水質基準と水環境  飲用水の安全性確保の観点から水環境を考える。 
11. 都市排水の水質と水環境  都市排水に焦点を当てて、それが水環境、公共用水域の水質に与えた影響について考える。 
12. 農業排水と水環境  農業排水が水環境に与えた影響について考える。 
13. 水環境改善目標とまちづくり  都市計画と都市水環境計画における環境目標の設定方法 
14. 水環境計画  水環境計画手法と計画内容 
15. 水環境と調和したまちづくり  持続可能性を考えたまちづくりのあり方と理想的な水環境のあり方について考える。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
定期試験(100%)で成績評価を行う。 
受講生へのメッセージ
環境を考えるときに、水と緑が最も重要な自然的環境要素として取り上げられることが多い。本講義では水環境に焦点を当てて、水環境の捉え方、まちづくりと調和した水環境のあり方について考える。本講義を受講するには、「水利用の計画」が受講済みであることが望ましい。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2019/01/28 18:04


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