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科目名 プログラミング演習1(再) 
担当者氏名

旭 健作

全開講対象学科 理工学部情報工学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-情報工学専門科目 
備考 毎回、授業時間の半分の自学自習時間が求められます。 



準備学習・事後学習
以下に示す準備学習と事後学習について,講義時間の2倍の自学自習を行うこと.
【準備学習】
毎回,授業計画の内容について教科書や講義資料などを用いて予習し,概要を理解しておくこと.その際に前年度までで判らなかった点を明確にしておくこと.
【事後学習】
講義内で述べた点について講義資料や教科書の当該箇所を参考にまとめておくこと.前回の演習で間違えた点は,必ず自力で正答できるように復習しておくこと. 
履修上の留意
計算機の基本的な動作原理を理解していること.計算機の基本的操作に習熟しておくこと.
前回の履修時までで判らなかった項目をあらかじめ整理しておくこと.
演習科目であるため受講態度を重視する.また,遅刻,居眠り,途中入退出など受講にふさわしくない行為は厳禁とする.
再履修クラスは,本履修とは違い毎週1コマで実施するため,間違えないように.
この授業は再履修クラスです.過去に同名の正規開講科目を履修し,不合格となったことがある学生のみ履修可能です. 
授業の概要と目的
プログラミングの基礎的知識および作成技法の習得を目的とする.授業では,プログラミング言語としてC言語を用いるが,C言語固有の事項についてはできる限り用いず,プログラミング一般に共通の概念について学ぶ.(科目ナンバリングコード:TJ11109) 
サブタイトル
プログラミングの初歩を学ぶ. 
到達目標
プログラミングに必要な基礎的知識を身につけ,C言語で簡単なプログラムを作成できる. 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 概要  機材(計算機・OS・アプリケーション)の使用方法,C言語のコンパイル,コンソールアプリケーションの作成方法について学ぶ .
・到達レベル:C言語のコンパイル操作を理解できる.
・事前学習として講義資料と教科書の1章(p.1-p.20), 付録2と付録3(p.280-p.285)を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
2. 概要での内容に関する演習  演習環境および操作方法について演習を通して,理解を深める.
授業内容に関する演習を宿題として出題する.
・到達レベル:C言語のプログラムをコンパイルできる.
・事前学習として講義資料を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
3. 変数と出力  文字の画面への出力方法,変数の型や宣言について学ぶ.
・到達レベル:簡単な文字出力と変数について理解できる.
・事前学習として講義資料と教科書の2章(p.21-p.30), 3章(p.31-p.39, p.42)を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
4. 変数と出力の内容に関する演習  変数と出力の内容を演習し,理解を深める.
授業内容に関する演習を宿題として出題する.
・到達レベル:簡単な文字出力と変数を使うことができる.
・事前学習として講義資料を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
5. 入力と演算  キーボードから変数への入力方法,四則および剰余演算の記述方法を学ぶ.
・到達レベル:簡単なキーボードからの変数入力と演算について理解できる.
・事前学習として講義資料と教科書の4章(p.43-p.58), 5章(p.59-p.64, p.71-p.72)を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
6. 入力と演算の内容に関する演習  入力と演算の内容を演習し,理解を深める.
授業内容に関する演習を宿題として出題する.
・到達レベル:簡単なキーボードからの変数入力と演算を使うことができる.
・事前学習として講義資料を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
7. 制御構造  プログラムの動作順序を制御する条件分岐と繰り返しについて学ぶ.
・到達レベル:簡単な制御構文について理解できる.
・事前学習として講義資料と教科書の6章(p.73-p.79, p.88-p.96)を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
8. 制御構造の内容に関する演習  制御構造の内容を演習し,理解を深める.
授業内容に関する演習を宿題として出題する.
・到達レベル:簡単な制御構文を使うことができる.
・事前学習として講義資料を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
9. 配列  1次元および多次元配列の宣言と初期化,その使用法について学ぶ.
・到達レベル:簡単な配列の概念について理解できる.
・事前学習として講義資料と教科書の7章(p.97-p.114)を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
10. 配列の内容に関する演習  配列の内容を演習し,理解を深める.
授業内容に関する演習を宿題として出題する.
・到達レベル:簡単な配列を使うことができる.
・事前学習として講義資料を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
11. 関数  関数の概念と標準関数およびユーザ定義関数について学ぶ.
・到達レベル:簡単な関数の概念について理解できる.
・事前学習として講義資料と教科書の10章(p.147-p.164), 13.1節(p.206), 13.5節(p.217-p.218), 16.2.1節(p.259-p.262), 16.5節(p.270-p.271)を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
12. 関数の内容に関する演習  関数の内容を演習し,理解を深める.
授業内容に関する演習を宿題として出題する.
・到達レベル:簡単な関数を作成し使うことができる.
・事前学習として講義資料を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
13. ファイル入出力  ファイルからの入力およびファイルへの出力について学ぶ.
・到達レベル:簡単なファイルの入出力方法について理解できる.
・事前学習として講義資料と教科書の12章(p.187-p.204)を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
14. ファイル入出力の内容に関する演習  ファイル入出力の内容を演習し,理解を深める.
授業内容に関する演習を宿題として出題する.
・到達レベル:簡単なファイル入出力を使うことができる.
・事前学習として講義資料を事前に読み概要を理解しておくこと.
・事後学習として講義内容を各自でまとめておくこと. 
15. 総まとめ  これまでの総まとめを行う.
・到達レベル:授業で学習した内容を用いて小規模なプログラムを作成し,その動作などを説明できる.
・事前学習としてこれまでの講義資料をふりかえり,不明な点を明確にしておくこと.
・事後学習としてもう一度全体の講義内容を各自でまとめておくこと. 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 初級C言語 やさしいC  後藤 良和, 佐久間 修一, 高田 大二  実教出版 
2. 配布の講義資料     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. C言語によるプログラミング 基礎編  内田 智史  オーム社 
2. C言語によるプログラミング 応用編  内田 智史  オーム社 
3. Cの絵本  アンク  翔泳社 
4. 改訂新版 よくわかるC言語  長谷川聡  近代科学社 
5. プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠  B.W.Kernighan,D.M.Ritchie/石田 晴久(訳)  共立出版 
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
授業時間内に出題する課題60%,授業外に課す最終課題レポート40%で評価する. ただし,出席回数が3分の2に満たない場合は欠格とする. 
受講生へのメッセージ
再履修クラスでは,受講生毎に現状の理解度に差がありますので,全体には基本的な説明にとどめ,演習中の質疑で個別の疑問点に対応します.このため,
十分な演習時間を確保する予定です. 
参考URL
1. https://rjie.meijo-u.ac.jp/lectures/ProgI/ 学内専用情報工学科Webサーバ「プログラミング演習1」のページ 
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更新日時 2018/12/26 10:42


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