シラバス参照

科目名 テクニカルリテラシー 
担当者氏名

坂野 秀樹

全開講対象学科 理工学部情報工学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-情報工学専門科目 
備考 毎回、授業時間の2倍の自学自習時間が求められます。 



準備学習・事後学習
準備学習:「情報工学基礎演習」で学んだ内容を復習するとともに、毎回の授業に関係する情報を収集して予習すること。
事後学習:毎回の授業で学んだことを復習すること。
授業外の学習時間:毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。 
履修上の留意
「情報工学基礎演習」で学んだ内容を十分理解しておくこと。 
授業の概要と目的
コンピュータを利用した、読み書き計算の方法と知識を学ぶ。工学の基礎としての資料の収集および整理・加工、論理的な思考および資料に基づいた技術レポートの作成法を通して情報技術者としての対外表現方法を身に付けることを目標とする。(科目ナンバリングコード:TJ11106) 
サブタイトル
コンピュータを利用した、読み書き計算の方法と知識を学ぶ 
到達目標
資料の収集および整理・加工、論理的な思考および資料に基づいた技術レポートの作成ができる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 理系文書とは  理系文書に必要とされることや不要なことについて学び、これを理解する。
到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
2. 理系学生のための作文技術1  理系文書に必要な作文技術の基礎を学び、これを理解する。主に、主語と述語が一貫しない文を書かないようにするための技術を学ぶ。
到達レベル:上記の内容を理解し、適切に修正ができるレベル 
3. 理系学生のための作文技術2  理系文書に必要な作文技術の基礎を学び、これを理解する。主に、主語が長く解釈が難しい文を書かないようにするための技術を学ぶ。
到達レベル:上記の内容を理解し、適切に修正ができるレベル 
4. 理系学生のための作文技術3  理系文書に必要な作文技術の基礎を学び、これを理解する。主に、複数の解釈ができてしまう文や客観性のない文を書かないようにするための技術を学ぶ。
到達レベル:上記の内容を理解し、適切に修正ができるレベル 
5. 単位系と次元  単位系と次元について学び、これを理解する。
到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
6. グラフの解釈  既存のグラフのプロットを用い、その体裁や解釈の仕方を学び、理解する。
到達レベル:上記の内容を理解し、適切にグラフの解釈ができるレベル 
7. グラフの作成  実験などで得られるデータから適切なグラフを作成する技術を学び、これを理解する。
到達レベル:上記の内容を理解し、実際にグラフが作成できるレベル 
8. 複雑なグラフの作成  複雑なデータからグラフを作成する技術を学び、これを理解する。
到達レベル:上記の内容を理解し、実際に複雑なデータを用いたグラフの作成ができるレベル 
9. 数式の解釈・書き方  基本的な数式の解釈の仕方や書き方を学び、理解する。
到達レベル:上記の内容を理解し、適切に数式の読み書きができるレベル 
10. 高度な数式の解釈  フーリエ変換を含む情報工学科で必要不可欠となる数学的な様々な変換についての解釈の仕方について学び、これを理解する。
到達レベル:上記の内容を理解し、様々な変換について基本的なことが解釈できるレベル 
11. ソフトウェア上で数式を書く  PCを用い、ソフトウェア上で数式を作成する技術を学び、これを理解する。
到達レベル:上記の内容を理解し、適切にソフトウェア上で数式を作成することができるレベル 
12. 論文の体裁  論文の体裁や参考文献の引用方法など、論文の執筆に必要となる技術について学び、これを理解する。
到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
13. 理系文書の作成1  PCを用い、ソフトウェア上でグラフ・数式を含む理系文書を作成する技術の基礎について学び、これを理解する。
到達レベル:上記の内容を理解し、ソフトウェア上でグラフ・数式を含む理系文書を適切に作成することができるレベル 
14. 理系文書の作成2  PCを用いて簡単な実験を行い、その結果からグラフを作成するとともにレポートを作成するまでの実践的な技術について学ぶ。
到達レベル:上記の内容を理解し、実験結果からグラフを作成して考察を含めた文章が適切に作成することができるレベル 
15. 総括  これまでの総まとめを行い、最終レポートの作成に必要となる実践的な内容について学ぶ。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 板書とWebページに掲載する資料のみ     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 理科系の作文技術  木下 是雄  中央公論新社 
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
ほぼ毎回の小テストまたはレポート(100%)での評価。ただし、出席回数が3分の2に満たない場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
本講義で学ぶ内容は、レポートや論文、プレゼンテーションの作成に必須なだけでなく、理系の技術者として生きていくためにも必要不可欠なものです。 
参考URL
1. 情報工学科ホームページ  
画像
ファイル
更新日時 2018/12/06 19:40


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