準備学習・事後学習
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卒業論文の作成に向けて、各回に指示された課題を準備すること(2時間から4時間)。授業の後は、必要な訂正や補足をし、次回の発表につなげること(2時間から4時間)。
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履修上の留意
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論文の書き方についてのレジュメを配布するので、それを熟読し、わからない点については適宜質問すること。
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授業の概要と目的
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本授業はCP3およびDP2に該当する。 3年間のゼミナールの集大成として卒業論文を完成させる。プレゼンテーション、グループディスカッションなどのアクティブラーニングを取り入れ、実践的な力をつけつつ、論文を作成していく。講義内容を補足し理解を深めるため、適宜、外部講師による講演を実施する場合もある。(科目ナンバリングコード:経営BB41701、国際BI41801)
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サブタイトル
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国際比較の観点から、人間と多文化社会が抱える問題に関する理論的考察および事例研究
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到達目標
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卒業論文を作成するプロセスを通じて、幅広い知識を獲得できる。論理的思考を身につけることができる。長期にわたり課題に主体的・積極的に取り組むことで、経験においても思考においても人間的な成長を遂げることができる。
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授業計画
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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イントロダクション 年間スケジュールの確定
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3年までの研究テーマの再検討、卒業研究のテーマ確定
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2.
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卒論指導1
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先行研究の収集
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3.
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卒論指導2
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先行研究の収集
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4.
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卒論指導3
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先行研究の収集
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5.
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卒論指導4
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先行研究の収集
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6.
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卒論指導5
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資料整理、カテゴリーおよびデータ化
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7.
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卒論指導6
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資料整理、カテゴリーおよびデータ化
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8.
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卒論指導7
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資料整理、カテゴリーおよびデータ化
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9.
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卒論指導8
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資料整理、カテゴリーおよびデータ化
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10.
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卒論指導9
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第一次報告
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11.
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卒論指導10
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第一次報告
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12.
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卒論指導11
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第一次報告
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13.
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卒論指導12
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第一次報告
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14.
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卒論指導13
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第一次報告
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15.
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ゼミ合宿
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中間報告会
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16.
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卒論指導14
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第二次報告および講評
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17.
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卒論指導15
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第二次報告および講評
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18.
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卒論指導16
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第二次報告および講評
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19.
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卒論指導17
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第二次報告および講評
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20.
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卒論指導18
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第二次報告および講評
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21.
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卒論指導19
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第二次報告および講評
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22.
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卒論指導20
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第二次報告および講評
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23.
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卒論指導21
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第二次報告および講評
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24.
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卒論指導22
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最終報告
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25.
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卒論指導23
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最終報告
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26.
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卒論指導24
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最終報告
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27.
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卒論指導25
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最終報告
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28.
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卒論指導26
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最終報告
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29.
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卒論指導27
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ゼミナール1・2・3での合同報告会
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30.
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卒論研究のまとめと成果確認
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最終報告会
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テキスト
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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適宜、レジュメおよびプリントを配布
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参考文献
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授業方法の形式
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成績評価方法及び評価基準
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第一次報告20%、第二次報告30%、卒業論文50%
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受講生へのメッセージ
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3年間のゼミ活動および大学生活の総括として、1年間、プロセスを楽しみながら卒業論文の作成に取り組んでください。
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日時
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2019/11/12 14:24
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