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科目名 財務会計論3 
担当者氏名

田代 樹彦

全開講対象学科 経営学部経営学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 選択必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-会計・ファイナンス部門 
備考  



準備学習・事後学習
(1)準備学習:①中級レベルの財務会計論の内容を理解し、復習しておくこと。②毎回の講義で取り上げる論点の発表・討論の準備をすること。
(2)事後学習:毎回の講義の内容を再確認すること。
(3)これらの学習には講義時間の2倍の時間を充てること。 
履修上の留意
 2年次配当の「中級簿記」の株式会社会計、「財務会計論1・2」の内容を理解していることを前提としている(単位の修得状況は問わない)。 
授業の概要と目的
・本科目は経営学部の定めるカリキュラムポリシーの(2)に位置する。
・本講義では、「財務会計論1・2」に引き続き、財務会計の上級レベルに属する内容を講義する。項目としては「財務会計論1・2」と一部重複するが、さらに上級の論点を取り上げる。
・講義内容を補足し理解を深めるため、適宜、外部講師による講演を実施する場合もある。
(科目ナンバリングコード:BB31301) 
サブタイトル
 もう一歩先の財務会計論を学ぶ。 
到達目標
日商簿記検定一級レベルの会計学や税理士、公認会計士の国家試験の財務諸表論に相当する上級レベルの財務会計の諸論点を理解し、現行の会計基準の基礎にある理論の相対性を説明できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  講義概要、
理論の相対性の意義 
2. 金融商品会計(1)  金融商品の会計、
報告者によるプレゼンテーションと受講者によるディスカッション 
3. 金融商品会計(2)  デリバティブの会計、
報告者によるプレゼンテーションと受講者によるディスカッション 
4. 金融商品会計(3)  ヘッジ取引の会計、
報告者によるプレゼンテーションと受講者によるディスカッション 
5. 固定資産会計  減損会計、
報告者によるプレゼンテーションと受講者によるディスカッション 
6. リース会計  リース取引の会計、
報告者によるプレゼンテーションと受講者によるディスカッション 
7. 退職給付会計  退職給付債務の会計、
報告者によるプレゼンテーションと受講者によるディスカッション 
8. 外貨換算会計  外貨建取引の会計、
報告者によるプレゼンテーションと受講者によるディスカッション 
9. 税効果会計  税効果の会計(個別ベース)、
報告者によるプレゼンテーションと受講者によるディスカッション 
10. 純資産会計(1)  株主資本の計数の変動、ストックオプション会計、
報告者によるプレゼンテーションと受講者によるディスカッション 
11. 純資産会計(2)  株主資本等変動計算書、
報告者によるプレゼンテーションと受講者によるディスカッション 
12. 企業再編会計(1)  企業結合(合併)の会計、
報告者によるプレゼンテーションと受講者によるディスカッション 
13. 企業再編会計(2)  株式交換、株式移転の会計、
報告者によるプレゼンテーションと受講者によるディスカッション 
14. 企業再編会計(3)  事業分離の会計、
報告者によるプレゼンテーションと受講者によるディスカッション 
15. 総括  会計基準と会計理論 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 『スタンダードテキスト 財務会計論 Ⅱ応用論点編(第12版)』  佐藤信彦、他編著  中央経済社 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜指示する     
授業方法の形式
講義+プレゼンテーション・ディスカッション等 
成績評価方法及び評価基準
レポート課題(授業外レポート)60%、講義中の発表及び討論への貢献40% 
受講生へのメッセージ
 財務会計論は暗記科目ではありません。現行の企業会計の基準が唯一絶対的なものではなく、相対的なものであり、その根底には様々な考え方(学説)があることを理解して下さい。 
参考URL
1. 企業会計基準委員会 日本の会計基準設定機関 
画像
ファイル
更新日時 2019/02/28 19:44


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