シラバス参照

科目名 人間と環境 
担当者氏名

田中 武憲

橋場 俊展

瀬川 新一

山本 いづみ

相川 奈美

高山 晃郎

東田 明

澤田 慎治

中川 宏道

槇野 均

村上 広一

村松 恵子

鳥居 弘志

五十畑 浩平

全開講対象学科 経営学部経営学科
経営学部国際経営学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 教養教育部門-基軸科目 
備考  



準備学習・事後学習
各回講義の「内容欄」に記されている説明文を読み、理解できない語彙や事柄について、準備学習として2時間下調べをしておくこと。また、講義後は復習として2時間、各回の講義中に紹介された参考文献を読み、各テーマについて自らの考えを深めること。                    
履修上の留意
①必要に応じて講義資料プリントを配布するが、その回の出席者にしか配布しないので注意すること。 
②本講義に関する連絡は、掲示板やポータルサイトを通じて行うので、掲示連絡をチェックするよう注意すること。
③やむを得ない事情で講義順序の変更、担当者変更などが生じる場合があるかもしれない。その場合は事前に連絡する。 
④毎回、講義の最後15分間でレポートを作成してもらう。その際に学籍番号をマークする箇所があるので、しっかりとマークすること。          
授業の概要と目的
本授業はCP1およびDP1に該当する。
人間をとりまく環境には自然環境、生活環境、文化環境、社会環境など様々な側面がある。本講義ではこのような認識のもと、人間と環境の関わりについて学び、そこに存在する諸問題について考察を深めていく。さらにそれらを解決するために我々ができることを共に考えていく。(科目ナンバリングコード:経営BB10001、国際BI10001) 
サブタイトル
人間と自然環境・生活環境・文化環境・社会環境 
到達目標
「21世紀型市民」として生きるために必要な基盤的教養を養成することができる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 「ガイダンス」
担当:田中武憲 
本講義の概要と目的、授業の進め方、履修・受講時の注意事項、評価方法、到達目標と準備学習・事後学習の行い方について説明する。(キーワード:自然環境・生活環境・文化環境・社会環境) 
2. 「企業活動と私たちの生活」
担当:橋場俊展 
今日の、社会や私たちの暮らしは企業無くしては成り立たない。現代の社会が企業社会とも言われる所以である。本講義では、その企業が日々行っている活動の基本、そしてそれらの活動が私たちの生活に及ぼす影響について学んでいく。(キーワード:システムとしての企業、経営資源、マネジメント、企業の社会的責任) 
3. 「会社はだれのために存在するのか、他人を豊かにすることは自分を豊かにすること」
担当:瀬川新一 
会社はだれのために存在するのか。そして他人を豊かにすることは自分を豊かにすること。本講義では、この2点から考えていく。(キーワード:会社、所有、経営、会社統治、経路依存、協働) 
4. 「EU単一市場と、域内における人の自由移動」
担当:山本いづみ 
EUでは、単一市場のもとで域内における人(労働)の自由移動が保障されている。本講義では、EU域内における労働力移動政策の内容、その背景、歴史、
変遷、実態を学び、今後のEUにおける人の自由移動をめぐる問題を考えていく。(キーワード:EU、単一市場、労働の自由移動) 
5. 「生活と原価」
担当:相川 奈美 
本講義では、様々な企業(産業)が提供する製品やサービスの価格の構成要素である原価に注目し、原価の本来の意味を知ることによって、一般の生活の中でも損をしない意思決定や買い物が出来るような知識や方法を身につけられる講義をしていく。(キーワード:原価、利益、価格) 
6. 「生活と金融」
担当:高山晃郎 
金融にかかわる出来事は皆の普段の生活の中に数多く存在している。将来、例えば、住宅ローンを組む時に、金融の知識は大いに役立つはずである。本講義では、社会に出た時に必要となる金融の知識について話をする。さらに奨学金についても話をしていく。 (キーワード:金融リテラシー) 
7. 「環境、社会と会計」
担当:東田 明 
会計は経済活動を金額で表現するだけでなく、地球環境や社会問題(例えば労働問題や消費者保護、貧困など)に与える影響についても会計として扱われるようになっており、会計の範囲は拡大している。本講義では、地球環境問題や社会問題と会計の接点、会計の役割について学習する。(キーワード:会計、地球環境問題、社会的責任) 
8. 「商品の周辺環境」
担当:澤田慎治 
本講義では、商品を企画、開発する時に考慮すべき事柄を、商品の周辺に焦点をあてて考えていく。(キーワード:商品企画、商品開発、デザイン) 
9. 「なぜ思わず買ってしまうのか?」担当:中川宏道  消費者はなぜ「思わず買ってしまう」のか?本講義では、消費者が買い物をするときに得(損)と感じるメカニズムについて考えていく。(キーワード:プロスペクト理論、フレーミング効果、心理的財布) 
10. 「生活とからだ」
担当:槇野 均 
社会環境の複雑化により日常生活や労働の自動化(機械化)が進んだ影響で、体力の低下や食文化の変化による栄養の過剰摂取等、メタボリック症候群と同じ生活習慣病(成人病)が若年層に増えている。本講義ではその対策について学んでいく。 (キーワード:健康管理・身体活動・生活習慣) 
11. 「ビジネス常識としての法律」 担当:村上広一  会社は法律とどう向き合うか。法令違反などの企業不祥事が、株主・取引先・消費者などに重大な影響を与えるだけでなく、業績の悪化につながり、会社の存続そのものを揺るがすこともある。本講義では、法は、ビジネスを行う上で常識として身につけておくべき知識やセンスであるということを学んでいく。 (キーワード:企業経営と法、コンプライアンス) 
12. 「外国語を学ぶ意義」
担当:村松恵子 
本講義においては、大学において外国語を学ぶ意義は、当該外国語の学習を通じて、自らの母語である言語およびその言語の背景にある文化、社会について内省することであるということを学んでいく。(キーワード:母語、第二言語習得、内省、文化・社会・歴史) 
13. 「情報化社会と生活:
担当:鳥居弘志 
インターネットを中心とした情報技術の急速な発展により社会が劇的に変化している。本講義では,情報化の進展により私たちの生活や働き方がどのような影響を受けるかについて考えていく。 (キーワード:情報革命,人工知能,IoT,シェアリングエコノミー,フィンテック) 
14. 「キャリア形成―夢とキャリアの関係性」
 担当:五十畑 浩平 
自分が思い描く「夢」は、とことん追求すべきものなのか?それとも、「現実」と折り合いをつけ、あきらめるべきものなのか?夢か現実か?自身のキャリアを決定していく際、重要なテーマのひとつとなる。本講義では、キャリア理論を踏まえながら、その謎を解き明かすとともに、自身の将来のキャリアについて考えを深めてもらう。 (キーワード:キャリア、クランボルツ、計画的偶発性) 
15. 「講義の総括とまとめ」
担当:田中 武憲 
基盤的教養の養成・習得の観点に立ち、「人間と環境」の関係について、多様な視点から再分析と総括を行う。
キーワード:21世紀型市民・教養教育・生涯学びを楽しむ 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 必要に応じて講義資料プリントを配布する。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 各回の講義で指示する     
授業方法の形式
リレー講義形式 
成績評価方法及び評価基準
各回の講義の最終15分でレポートを作成し提出してもらう。全レポートの合計点で成績評価する。
  
受講生へのメッセージ
①本講義を通して、各回講義テーマについて自分自身で考察し、自分の言葉で自分の考えを文章にするという習慣を身につけること。そしてそれを通して、能動的な学習態度の養成につなげてもらいたい。 
②我々をとりまく環境について問題意識を高めるため、日頃から積極的に報道などに接して関心を深めるようにすること。 
参考URL
1. 必要に応じ適宜指示する   
画像
ファイル
更新日時 2019/11/08 16:32


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