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科目名 専門演習2 
担当者氏名

代田 清嗣

全開講対象学科 法学部法学科
年次 4年次 
クラス  
講義学期 通年 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育科目-演習部門 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習 : 毎週30分程度,論文執筆を行うこと。
事後学習 : 演習で生じた疑問・課題などについて,15分ほど調べること。 
履修上の留意
 日本法制史を単位取得済みであることが望ましい。 
授業の概要と目的
 最終的な成果を論文形式にして提出することを目標に,各受講者がその関心を寄せるテーマについて調査・研究を行い,他の受講者との議論を通じてその内容・表現を洗練させてゆく。
 その過程において,論理的思考力を涵養し,かつその内容を学術的な文章として表現する能力を身につける。
(科目ナンバリングコード:LL41101) 
サブタイトル
社会・文化と法の歴史 
到達目標
1. 自らの関心に基づき,適切な研究課題を設定することができるようになる。
2. 研究成果を、理論的かつ体系的に文章化することができるようになる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 年間計画の立案   授業計画について教員から説明し,第2回以降の報告順序を決める。 
2. 春期休暇中の成果報告1   前年度末に立てた研究計画に基づく,春期休暇中の成果報告を行ってもらい,今後の研究計画について全体で議論する。(その1) 
3. 春期休暇中の成果報告2   前年度末に立てた研究計画に基づく,春期休暇中の成果報告を行ってもらい,今後の研究計画について全体で議論する。(その2) 
4. 春期休暇中の成果報告3   前年度末に立てた研究計画に基づく,春期休暇中の成果報告を行ってもらい,今後の研究計画について全体で議論する。(その3) 
5. 映像資料の分析   教員から映像資料を提示し,これについて法制史的な見地から意見を交わす。 
6. 先行研究の収集と分析1   受講者の関心も考慮しながら,近世における都市の発展と法制度との関連に関する先行研究をとりあげ,報告と質疑を行う。 
7. 法制史料の収集と分析1   前回とりあげた先行研究に関連する法制史料をとりあげ,当該史料の性質や内容について考察を行う。 
8. 先行研究の収集と分析2   受講者の関心も考慮しながら,近世の民衆運動に関する先行研究をとりあげ,報告と質疑を行う。 
9. 法制史料の収集と分析2   前回とりあげた先行研究に関連する法制史料をとりあげ,当該史料の性質や内容について考察を行う。 
10. 先行研究の収集と分析3   受講者の関心も考慮しながら,明清律系藩法に関する先行研究をとりあげ,報告と質疑を行う。 
11. 法制史料の収集と分析3   前回とりあげた先行研究に関連する法制史料をとりあげ,当該史料の性質や内容について考察を行う。 
12. 法制史料の分析1   教員から未公刊の法制史料を提示し,これを全員で解読・分析する。併せて,貴重資料の取扱いなどについてもその概要を示す。(その1) 
13. 論文構想発表1   最終的に提出する論文について,担当者からその構想を報告してもらい,質疑を行う。併せて,夏季休暇中の課題についても確認を行う。(その1) 
14. 論文構想発表2   最終的に提出する論文について,担当者からその構想を報告してもらい,質疑を行う。併せて,夏季休暇中の課題についても確認を行う。(その2) 
15. 論文構想発表3   最終的に提出する論文について,担当者からその構想を報告してもらい,質疑を行う。併せて,夏季休暇中の課題についても確認を行う。(その3) 
16. 夏季休暇中の成果報告1   夏季休暇中の研究成果について報告してもらう。(その1) 
17. 夏季休暇中の成果報告2   夏季休暇中の研究成果について報告してもらう。(その2) 
18. 夏季休暇中の成果報告3   夏季休暇中の研究成果について報告してもらう。(その3) 
19. 草稿の相互チェック1   事前に共有した論文草稿(第一稿)について担当者から報告を受け,内容,様式などについて他の参加者と意見交換を行う。(その1) 
20. 草稿の相互チェック2   事前に共有した論文草稿(第一稿)について担当者から報告を受け,内容,様式などについて他の参加者と意見交換を行う。(その2) 
21. 草稿の相互チェック3   事前に共有した論文草稿(第一稿)について担当者から報告を受け,内容,様式などについて他の参加者と意見交換を行う。(その3) 
22. 法制史料の分析2   教員から未公刊の法制史料を提示し,これを全員で解読・分析する。併せて,貴重資料の取扱いなどについてもその概要を示す。(その2) 
23. 原稿の相互チェック4   事前に共有した論文原稿(第二稿)について担当者から報告を受け,内容,様式などについて他の参加者と意見交換を行う。(その1) 
24. 原稿の相互チェック5   事前に共有した論文原稿(第二稿)について担当者から報告を受け,内容,様式などについて他の参加者と意見交換を行う。(その2) 
25. 原稿の相互チェック6   事前に共有した論文原稿(第二稿)について担当者から報告を受け,内容,様式などについて他の参加者と意見交換を行う。(その3) 
26. 法制史料の分析3   教員から未公刊の法制史料を提示し,これを全員で解読・分析する。併せて,貴重資料の取扱いなどについてもその概要を示す。(その3) 
27. 最終報告1   担当者の論文について報告を受け,質疑を行う。(その1) 
28. 最終報告2   担当者の論文について報告を受け,質疑を行う。(その2) 
29. 最終報告3   担当者の論文について報告を受け,質疑を行う。(その3) 
30. 書評会   全員が提出した論文を共有し,互いに書評を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 『くずし字解読事典』  児玉幸多 編  東京堂出版 
2. この外,適宜指定する。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜提示する。     
授業方法の形式
 演習 
成績評価方法及び評価基準
報告50%,論文50%。 
受講生へのメッセージ
特になし。 
参考URL
1. 法制史学会ホームページ 教員が所属する学会のHP 
2. 国立国会図書館デジタルコレクション 法制史料の閲覧が可能 
3. 国立公文書館デジタルアーカイブ 法制史料の閲覧が可能 
画像
ファイル
更新日時 2019/01/21 14:51


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