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科目名 理論経済・経済史研究指導(1年次) 
科目名(英字) Research Guidance in Economic Theory and Economic History 
担当者氏名

赤木 誠

対象研究科・専攻 経済学研究科経済学専攻修士課程 
講義学期 通年 
単位数



準備学習・事後学習
毎回、授業時間の2倍の自学自習が必要です。事前学習としては、毎回おこなう研究報告のための資料を作成してください。事後学習としては、提出された資料にコメントをつけて返却しますので、それを参考に研究を進めてください。 
授業の概要と目的
本授業では、修士論文作成のために毎回受講者に研究発表をおこなってもらいます。こうした作業をとおして質の高い修士論文を受講者が作成できるようになることが目的です。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業は、DP3/CP2に関連する。 
科目ナンバリングコード
GEE11109 
到達目標
質の高い修士論文を作成することができる。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  授業の進め方、成績評価等の説明 
2. 修士論文についての報告・発表(1)  修士論文作成にむけた指導(1) 
3. 修士論文についての報告・発表(2)  修士論文作成にむけた指導(2) 
4. 修士論文についての報告・発表(3)  修士論文作成にむけた指導(3) 
5. 修士論文についての報告・発表(4)  修士論文作成にむけた指導(4) 
6. 修士論文についての報告・発表(5)  修士論文作成にむけた指導(5) 
7. 修士論文についての報告・発表(6)  修士論文作成にむけた指導(6) 
8. 修士論文についての報告・発表(7)  修士論文作成にむけた指導(7) 
9. 修士論文についての報告・発表(8)  修士論文作成にむけた指導(8) 
10. 修士論文についての報告・発表(9)  修士論文作成にむけた指導(9) 
11. 修士論文についての報告・発表(10)  修士論文作成にむけた指導(10) 
12. 修士論文についての報告・発表(11)  修士論文作成にむけた指導(11) 
13. 修士論文についての報告・発表(12)  修士論文作成にむけた指導(12) 
14. 修士論文についての報告・発表(13)  修士論文作成にむけた指導(13) 
15. 修士論文についての報告・発表(14)  修士論文作成にむけた指導(14) 
16. 修士論文についての報告・発表(15)  修士論文作成にむけた指導(15) 
17. 修士論文についての報告・発表(16)  修士論文作成にむけた指導(16) 
18. 修士論文についての報告・発表(17)  修士論文作成にむけた指導(17) 
19. 修士論文についての報告・発表(18)  修士論文作成にむけた指導(18) 
20. 修士論文についての報告・発表(19)  修士論文作成にむけた指導(19) 
21. 修士論文についての報告・発表(20)  修士論文作成にむけた指導(20) 
22. 修士論文についての報告・発表(21)  修士論文作成にむけた指導(21) 
23. 修士論文についての報告・発表(22)  修士論文作成にむけた指導(22) 
24. 修士論文についての報告・発表(23)  修士論文作成にむけた指導(23) 
25. 修士論文についての報告・発表(24)  修士論文作成にむけた指導(24) 
26. 修士論文についての報告・発表(25)  修士論文作成にむけた指導(25) 
27. 修士論文についての報告・発表(26)  修士論文作成にむけた指導(26) 
28. 修士論文についての報告・発表(27)  修士論文作成にむけた指導(27) 
29. 修士論文についての報告・発表(28)  修士論文作成にむけた指導(28) 
30. 授業のまとめ  これまでの授業で学んだことの総括 
授業方法の形式
演習形式 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
作成された修士論文100%として評価します。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要です。 
その他(履修条件・関連科目など)
特になし 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考URL
画像
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更新日付 2024/02/13 11:26


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