シラバス参照

科目名 専門ゼミナール2 
担当者氏名

赤木 誠

全開講対象学科 経済学部経済学科
経済学部産業社会学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 通年 
単位数
必選区分 選択必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-ゼミナール部門 
備考  



準備学習・事後学習
毎回、授業時間と同程度の自学自習が必要です。また、報告担当の際には担当者全員が積極的に報告準備に関わるようにしてください。 
課題・定期試験に対するフィードバック
授業全体の講評は最終回におこないます。 
履修上の留意
グループワークの効果を高めるためにも積極的に発言することを心がけてください。 
授業の概要と目的
様々な経済の在り方(例:西洋、日本など)を知り、分析する方法を学びます。社会に出て通用する「読み・書き・プレゼン」の能力を、様々な手法による分析を通して身につけることを目的とします。 
アクティブ・ラーニング
ディスカッション、グループワーク、プレゼンテーション、発表、フィールドワーク、調査学習 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はDP2/CP2、3に関連する。 
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
経済EE31101、産社EI31101 
サブタイトル
到達目標
社会に出て通用するリテラシー能力(プレゼン、情報収集・分析、文章作成など)を身につけることができる。また、グループワークを経験することで、コミュニケーション能力や主体的に取り組む姿勢を身につけることができる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  ゼミナールの進め方、目的の説明など 
2. グループワーク(1)  先行研究の分析① 
3. グループワーク(2)  先行研究の分析② 
4. グループワーク(3)  先行研究の分析③ 
5. グループワーク(4)  先行研究の分析④ 
6. グループワーク(5)  先行研究の分析⑤ 
7. グループワーク(6)  先行研究の分析⑥ 
8. グループワーク(7)  先行研究の分析⑦ 
9. グループワーク(8)  論点の設定① 
10. グループワーク(9)  論点の設定② 
11. グループワーク(10)  論点の設定③ 
12. グループワーク(11)  論点の設定④ 
13. グループワーク(12)  論点の設定⑤ 
14. グループワーク(13)  論点の設定⑥ 
15. 小括  前期のまとめ 
16. 前期の回顧と後期の展望  後期の進め方の説明など 
17. グループワーク(14)  データ収集① 
18. グループワーク(15)  データ収集② 
19. グループワーク(16)  データ収集③ 
20. グループワーク(17)  データ収集④ 
21. グループワーク(18)  データ分析① 
22. グループワーク(19)  データ分析② 
23. グループワーク(20)  データ分析③ 
24. グループワーク(21)  データ分析④ 
25. グループワーク(22)  資料作成① 
26. グループワーク(23)  資料作成② 
27. グループワーク(2)  資料作成➂ 
28. グループワーク(24)  資料作成④ 
29. グループワーク(25)  研究発表 
30. 総括  一年間の振り返り 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業中に指示します     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業中に指示します     
授業方法の形式
ゼミナール形式 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
報告40%、平常点60%(授業参加度20%・発言頻度20%・授業態度20%)で評価します。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要です。 
受講生へのメッセージ
積極的に参加して、充実したゼミ活動にしましょう。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2024/02/13 11:22


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