準備学習・事後学習
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毎回、授業時間と同程度の自学自習が必要です。また、報告担当の際には担当者全員が積極的に報告準備に関わるようにしてください。
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課題・定期試験に対するフィードバック
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履修上の留意
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グループワークの効果を高めるためにも積極的に発言することを心がけてください。
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授業の概要と目的
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様々な経済の在り方(例:西洋、日本など)を知り、分析する方法を学びます。社会に出て通用する「読み・書き・プレゼン」の能力を、様々な経済の在り方の分析を通して身につけることを目的とします。
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アクティブ・ラーニング
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ディスカッション、ディベート、グループワーク、プレゼンテーション、発表、フィールドワーク、調査学習
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該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
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実務経験と授業内容の関係
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科目ナンバリングコード
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サブタイトル
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到達目標
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社会に出て通用するリテラシー能力(プレゼン、情報収集・分析、文章作成など)を身につけることができる。また、グループワークを経験することで、コミュニケーション能力や主体的に取り組む姿勢を身につけることができる。
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授業計画
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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イントロダクション
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自己紹介、ゼミナールの進め方、目的の説明など
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2.
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グループワーク(1)
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グループ分け、コミュニケーションゲーム
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3.
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グループワーク(2)
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効果的な情報収集の方法について考える
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4.
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グループワーク(3)
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「読み・書き・プレゼン」について考える
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5.
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グループワーク(4)
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与えられたテーマについてのプレゼン①:概要説明、班分け
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6.
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グループワーク(5)
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与えられたテーマについてのプレゼン②:調査
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7.
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グループワーク(6)
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与えられたテーマについてのプレゼン③:資料作成
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8.
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グループワーク(7)
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与えられたテーマについてのプレゼン④:発表
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9.
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グループワーク(8)
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ディベート①:プレゼンについての振り返り、概要説明、班分け振り返り
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10.
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グループワーク(9)
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ディベート②:各班での調査
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11.
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グループワーク(10)
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ディベート③:各班での資料作成
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12.
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グループワーク(11)
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ディベート④:実践
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13.
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グループワーク(12)
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ディベート振り返り、フィールドワークの事前調査
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14.
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グループワーク(13)
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フィールドワークの実践・振り返り
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15.
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小括
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前期の振り返り
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16.
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前期の回顧と後期の展望
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後期の進め方について説明など
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17.
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グループワーク(14)
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研究発表にむけた準備①:テーマについての話し合い
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18.
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グループワーク(15)
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研究発表にむけた準備②:テーマについての話し合い
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19.
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グループワーク(16)
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研究発表にむけた準備③:文献調査
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20.
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グループワーク(17)
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研究発表にむけた準備④:文献調査
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21.
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グループワーク(18)
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研究発表にむけた準備⑤:文献調査
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22.
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グループワーク(19)
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研究発表にむけた準備⑥:資料収集
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23.
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グループワーク(20)
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研究発表にむけた準備⑦:資料収集
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24.
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グループワーク(21)
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研究発表にむけた準備⑧:資料収集
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25.
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グループワーク(22)
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研究発表にむけた準備⑨:データ分析
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26.
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グループワーク(23)
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研究発表にむけた準備⑩:データ分析
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27.
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グループワーク(24)
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研究発表にむけた準備⑪:資料作成
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28.
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グループワーク(25)
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研究発表にむけた準備⑫:資料作成
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29.
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グループワーク(26)
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研究発表にむけた準備⑬:発表
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30.
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総括
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一年間の振り返り
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テキスト
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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授業中に指示します
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参考文献
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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授業中に指示します
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授業方法の形式
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授業の実施方法
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成績評価方法
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報告40%、平常点60%(授業参加度20%・発言頻度20%・授業態度20%)で評価します。
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成績評価基準
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C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要です。
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受講生へのメッセージ
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日時
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2024/02/13 11:22
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