準備学習・事後学習
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毎回、授業時間の2倍の自学自習が必要です。事前学習としては、グループで発表するための資料作成や質問の準備を行ってください。事後学習としては、毎回ゼミ終了後に各自で振り返りを行ってください。
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課題・定期試験に対するフィードバック
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グループワークの作業内容について授業時間内に教室でコメントします。
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履修上の留意
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・参加者は毎回、できる限り積極的に発言してください。 ・公欠・病欠などについては、ゼミの前後に申し出てください。
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授業の概要と目的
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本ゼミナールでは、①大学に慣れる、②文章作成能力を高める、③プレゼン能力を高める、を3つの柱として、主にグループで協力しながら様々な作業を進めていきます。それらを通じて、経済学を学ぶために必要な基礎知識とノウハウを身につけるとともに、社会で必要とされる情報収集・分析、アウトプット、コミュニケーションの各能力を高めることを目的とします。
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アクティブ・ラーニング
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ディスカッション、ディベート、グループワーク、プレゼンテーション、発表
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該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
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実務経験と授業内容の関係
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科目ナンバリングコード
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サブタイトル
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到達目標
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社会で必要とされる情報収集・分析、アウトプット、コミュニケーションの各能力を身につけることができる。経済学を学ぶために必要な基礎知識とノウハウを身につけることができる。
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授業計画
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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ガイダンス
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授業の進め方、成績評価等の説明
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2.
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大学に慣れよう(1)
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学内施設散策
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3.
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大学に慣れよう(2)
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コミュニケーション・ゲーム
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4.
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大学に慣れよう(3)
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図書館活用法を学ぶ
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5.
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大学に慣れよう(4)
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図書館で資料探しゲーム
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6.
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プレゼンに挑戦してみよう(1)
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プレゼンのやり方を学ぶ
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7.
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プレゼンに挑戦してみよう(2)
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プレゼンの実践①
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8.
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プレゼンに挑戦してみよう(3)
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プレゼンの実践②
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9.
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グループワークに挑戦してみよう(1)
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映像資料の鑑賞・討論①
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10.
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グループワークに挑戦してみよう(2)
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映像資料の鑑賞・討論②
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11.
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グループワークに挑戦してみよう(3)
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映像資料の鑑賞・討論③
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12.
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文章作成能力を高めよう(1)
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「文章を書く・読む」についてみんなで考える①
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13.
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文章作成能力を高めよう(2)
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「文章を書く・読む」についてみんなで考える②
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14.
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文章作成能力を高めよう(3)
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小レポートを書いてみる
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15.
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前期のまとめ
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前期の総括
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16.
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前期の振り返りと後期の展望
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後期の内容についての説明、グループ分け
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17.
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経済・社会に関する理解を深めよう(1)
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新聞記事に関する報告と討論①
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18.
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経済・社会に関する理解を深めよう(2)
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新聞記事に関する報告と討論②
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19.
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経済・社会に関する理解を深めよう(3)
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新聞記事に関する報告と討論③
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20.
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経済・社会に関する理解を深めよう(4)
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新聞記事に関する報告と討論④
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21.
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経済・社会に関する理解を深めよう(5)
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新聞記事に関する報告と討論⑤
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22.
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経済・社会に関する理解を深めよう(6)
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新聞記事に関する報告と討論⑥
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23.
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ディベートに挑戦してみよう(1)
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ディベートについての説明、グループ分け
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24.
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ディベートに挑戦してみよう(2)
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各グループの調査①
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25.
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ディベートに挑戦してみよう(3)
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各グループの調査②
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26.
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ディベートに挑戦してみよう(4)
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各グループの調査③
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27.
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ディベートに挑戦してみよう(5)
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各グループの調査④
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28.
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ディベートに挑戦してみよう(6)
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各グループの調査⑤
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29.
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ディベートに挑戦してみよう(7)
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ディベート大会
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30.
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授業のまとめ
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これまでの活動の総括
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テキスト
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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ゼミの中で適宜紹介する
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参考文献
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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ゼミの中で適宜紹介する
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授業方法の形式
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授業の実施方法
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成績評価方法
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報告40%・平常点60%(授業参加度20%・発言頻度20%・授業態度20%)で評価します。
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成績評価基準
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C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要です。
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受講生へのメッセージ
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受講生の皆さんがゼミでの様々な活動をとおして、大学とは何をするところなのか、何ができるところなのかを理解し、目的意識を持った4年間の大学生活を送る手助けをしたいと考えています。積極的に参加し、充実した大学生活にむけたスタートを切りましょう。
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日時
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2024/02/13 11:21
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