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科目名 基礎ゼミナール1 
担当者氏名

中村 栄造

全開講対象学科 情報工学部情報工学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 総合基礎部門-総合基礎科目 
備考  



準備学習・事後学習
高校初級・中級英語力習得程度、毎回の授業の予習・復習をそれぞれ30分以上行ってください。 
課題・定期試験に対するフィードバック
授業期間中の課題(小テストや単語テスト等)については、授業内で質問対応等を行います。また定期試験については、最終の試験に関する質問等には、個別に対応します。 
履修上の留意
補習基礎ゼミナール1(英語)は、後期の補習ゼミナール2(英語)とともに履修してください。 
授業の概要と目的
英語を中学・高校の基礎からやり直したい学生のためのゼミナールです。英語の基礎を簡単にまとめた文法書などをテキストにして練習問題をこなし、基本文型と基礎文法をしっかり確認していきます。徹底的に基礎を確認しますので、「基礎はまずまず」という学生は退屈します。一応の基礎ができたら、ごくやさしい英文をゆっくり学び、徐々に自信をつけます。最後までやりぬく決心をした学生だけを歓迎します。(後期の基礎ゼミナール2も受講することを、履修の条件とします。)特にこの授業では、コミュケーション英語課題を活用し、アクティブラーニング型の学習を進めます。 
アクティブ・ラーニング
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業は、S科CP3・4DP1・2 E科CP1・4DP1・2・3 Z科CP1・4DP1 O科CP1・4DP1・2・3 M科CP1・4DP1・3 T科CP3・4DP2 R科CP1・4DP1 C科CP1・4DP1 K科CP1・4DP1 A科CP1・4DP1 情報工学部CP1・4DP1 に該当する 
実務経験と授業内容の関係
特になし 
科目ナンバリングコード
S科SS10015 E科TE10015 Z科TZ10015 O科TO10015 M科TM10015 T科TT10015 R科TR10015 C科TC10015 K科TK10015 A科TA10015 情報工学部JJ10015 
サブタイトル
補習基礎ゼミⅠ(英語に自信がない君たちのために) 
到達目標
中学・高校初級程度の英語学力の取得を目指そう! 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  受講するにあたって 
2. Unit1  基礎編1 レベル:基礎文法の理解1 
3. Unit2  基礎編2 レベル:基礎文法の理解2 
4. Unit3  基礎編3 レベル:基礎文法の理解3 
5. Unit4  基礎編4 レベル:基礎文法の理解4 
6. Unit5  基礎編5  Unit1~4  レベル:英語の基礎文構造の理解(復習) 
7. Unit6  実践編1   レベル:不定詞の理解(1) 
8. Unit7  実践編2  レベル:不定詞の理解(2) 
9. Unit8  実践編3  レベル:不定詞の理解(3) 
10. Unit9  実践編4  レベル:動名詞の理解(1) 
11. Unit10  実践編5  レベル:動名詞の理解(2) 
12. Unit11  応用編1  レベル:基礎文章の読み取り(1) 
13. Unit12  応用編2 レベル:基礎文章の読み取り(2) 
14. Unit13  応用編3 レベル:基礎文章の読み取り(3) 
15. 総括  レベル:まとめ 学習内容の全体的把握 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. DB3300    桐原書店 
2. プリント教材(授業時に配布)     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業時に適宜紹介していく     
授業方法の形式
講義 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
テスト100%、100点満点中60点を合格とする。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
担当 榎本暁   受け入れ人数15名 開講曜日時限 月曜5時限  教室S-303



担当 松本望希 受け入れ人数10名 開講曜日時限 火曜5時限  教室E-204



担当 中村栄造 受け入れ人数10名 開講曜日時限 水曜5時限  教室S-404



対象学生は全学科です。学生は以上3つの授業から選択し、前・後期続けて同一教員の授業を受講してください。 
参考URL
1. http://www.voanews.com   
画像
ファイル
更新日時 2024/03/28 11:04


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