準備学習・事後学習
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高校初級・中級英語力習得程度、毎回の授業の予習・復習をそれぞれ30分以上行ってください。 毎回、ゼミ時間の半分の自学自習が求められます。
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課題・定期試験に対するフィードバック
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授業期間中の課題(小テストや単語テスト等)については、授業内で質問対応等を行う。最終の試験に関しては、必要に応じてWebClass等を通じて、個別に対応する。
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履修上の留意
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補習基礎ゼミナール2(英語)は、前期の補習ゼミナール1(英語)を履修した学生が履修できます。
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授業の概要と目的
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補習基礎ゼミナール2(英語)は、前期に続いて、ごくやさしい英文を学び、英文の基礎構造を把握する練習をします。英文の程度は、受講学生の理解程度を見ながら、なるべく興味深い内容のものを選びます。特にこの授業では、コミュケーション英語課題を活用し、アクティブラーニング型の学習を進めます。
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アクティブ・ラーニング
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該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
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本授業は、S科CP3・4DP1・2 E科CP1・4DP1・2・3 Z科CP1・4DP1 O科CP1・4DP1・2・3 M科CP1・4DP1・3 T科CP3・4DP2 R科CP1・4DP1 C科CP1・4DP1 K科CP1・4DP1 A科CP1・4DP1 情報工学部CP1・4DP1に該当する
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実務経験と授業内容の関係
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科目ナンバリングコード
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S科SS10016 E科TE10016 Z科TZ10016 O科TO10016 M科TM10016 T科TT10016 R科TR10016 C科TC10016 K科TK10016 A科TA10016 情報工学部JJ10016
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サブタイトル
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到達目標
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授業計画
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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イントロダクション
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受講するにあたって
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2.
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Unit1
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基礎編1 レベル:文構造の理解1
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3.
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Unit2
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基礎編2 レベル:文構造の理解2
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4.
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Unit3
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基礎編3 レベル:文構造の理解3
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5.
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Unit4
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基礎編4 レベル:文構造の理解4
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6.
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Unit5
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基礎編5 Unit1~4 レベル:文構造の総復習
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7.
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Unit6
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実践編1 レベル:後置修飾(分詞)の理解(1)
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8.
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Unit7
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実践編2 レベル:後置修飾(分詞)の理解(2)
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9.
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Unit8
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実践編3 レベル:後置修飾(関係詞)の理解(1)
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10.
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Unit9
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実践編4 レベル:後置修飾(関係詞)の理解(2)
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11.
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Unit10
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実践編5 レベル:後置修飾(関係詞)の理解(3)
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12.
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Unit11
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応用編1 レベル:仮主語の理解
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13.
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Unit12
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応用編2 レベル:無生物主語の理解
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14.
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Unit13
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応用編3 レベル:初級~中級程度の英文読解
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15.
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総括
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レベル:まとめ 学習内容の総合的把握
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テキスト
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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DB3300
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桐原書店
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2.
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プリント教材(授業時に配布する)
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参考文献
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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授業中に適宜紹介していく
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授業方法の形式
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授業の実施方法
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成績評価方法
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テスト100%、100点満点中60点を合格とする。
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成績評価基準
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C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。
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受講生へのメッセージ
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担当 榎本 暁 受け入れ人数15名 開講曜日時限 月曜5時限 教室S-303
担当 松本望希 受け入れ人数10名 開講曜日時限 火曜5時限 教室E-204
担当 中村栄造 受け入れ人数10名 開講曜日時限 水曜5時限 教室S-404
対象学生は全学科です。学生は以上3つの授業から選択し、前・後期続けて同一教員の授業を受講してください。
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日時
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2024/03/28 11:04
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