シラバス参照

科目名 植物環境適応論 
担当者氏名

長田 典之

全開講対象学科 農学部生物環境科学科
年次 3年次 
クラス E・F 
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門教育科目群選択 
備考  



準備学習・事後学習
参考文献に記した関連分野(植物生態学、森林生態学、保全生態学など)の本で植物環境適応論になじんでおくと同時に、日頃から野外で植物の生育する環境を観察すること。また、毎回講義の2倍以上の時間をかけて予習・復習を行うこと。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
講義で紹介された植物の特徴などについて、環境に対する適応という観点から理解するように努力する。なお、本講義の内容や順番の一部を変更することもある。 
授業の概要と目的
地球上のさまざまな植物について、環境に対する適応という面から講義を行う。これを学ぶことで植物がいかに環境に適応しているかについての知識の充実を図る。なお、本授業はDP2およびCP2に該当する。

(科目ナンバリングコード:AE31208) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
植物生態学に基づく植物と環境の関係 
到達目標
植物の環境適応についての一般知識を身につける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 植物環境適応論  植物環境適応論について授業の概略を説明する。 
2. 気候帯と植生  世界と日本の気候と植物の関係について概説する。 
3. 植物の分布と環境適応(1)  植物の分布と環境の関係について概説する。 
4. 植物の分布と環境適応(2)  植物の分布と環境の関係について概説する。 
5. 植物の形態(1)  植物の環境適応について、形態に着目して概説する。 
6. 植物の形態(2)  植物の環境適応について、形態に着目して概説する。 
7. 植物の形態(3)  植物の環境適応について、形態に着目して概説する。 
8. 植物の繁殖様式(1)  植物の環境適応について、繁殖様式に着目して概説する。 
9. 植物の繁殖様式(2)  植物の環境適応について、繁殖様式に着目して概説する。 
10. 植物の生活史と個体群構造  植物の生活史と個体群構造について概説する。 
11. 植物の個体群動態  植物の個体群構造について概説する。 
12. 植物の共存と多様性  環境に応じた植物の共存と多様性について概説する。 
13. 植物の機能形質の多様性  植物の機能形質の多様性について概説する。 
14. 環境変動と植物の応答  近年おこっている環境変動が植物にどのような影響を与えているかについて概説する。 
15. 授業のまとめ  全授業を総括し、植物の環境適応についてまとめる。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 森林生態学  石井弘明(編集代表)  朝倉書店 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 植物生態学  大原雅  海游舎 
2. 森林生態学  日本生態学会編  共立出版 
3. アジアの熱帯生態学  リチャード・コーレット  東海大学出版会 
4. 大雪山のお花畑が語ること  工藤岳  京都大学学術出版会 
5. 葉の寿命の生態学  菊沢喜八郎  共立出版 
授業方法の形式
口述、パワーポイントによる。 
成績評価方法
授業中に行う小テスト(50%)と定期試験(50%)の結果を総合して成績とする。なお、出席回数が総講義数の3分の2に満たない者は欠格とする。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
授業の内容を暗記することが目的ではありません。普段から身の回りの植物を観察して授業内容との関係を考えるようにしてください。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/01/30 14:22


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