シラバス参照

科目名 ロボット工学特殊研究5 
科目名(英字) Advanced Research in Robotics Ⅴ 
担当者氏名

楊 剣鳴

対象研究科・専攻 理工学研究科機械工学専攻-博士後期課程 
講義学期 前期 
単位数



準備学習・事後学習
予め電磁気学,電気回路,電子回路と部品,アナログ電子回路,デジタル電子回路の基礎について確認しておくこと。毎回の授業内容は次回までに復習して充分理解しておくこと。

毎回、特殊研究の半分の自学実習が求められます。 
授業の概要と目的
本授業では,ロボット等のメカトロニクス機器間あるいは他機器との間で無線により情報・電力をやり取りする際に必要な高周波信号の取扱い技術について学ぶ。無線技術の進展に伴い,メカトロニクス機器への通信・給電をワイヤレス化する可能性が広がり,これによる機器の自由度の向上が期待される。電波伝播や関連デバイスの基礎を理解した後,デバイス特性やメカトロニクス機器周りの電磁波環境などの測定技術を学ぶ。
本授業はDP1.2およびCP1.3に該当する。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
科目ナンバリングコード
到達目標
測定対象のデバイス等の特性に応じた測定装置,測定法を選択し,必要なデータを収集・解析する。



研究の背景,位置付けを明確にして目標を設定し,論理的な発表・記述により研究の説明を行う。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 序論  授業内容の概要と学び方,安全教育 
2. 高周波基本技術調査(1)  高周波伝送路 
3. 高周波基本技術調査(2)  分布定数回路 
4. 高周波基本技術調査(3)  Sパラメータの意味の理解および測定方法 
5. 高周波基本技術調査(4)  アンテナ−種類と特徴 
6. 高周波基本技術調査(5)  フィルタ−種類と特徴 
7. 中間発表  中間報告および今後の計画の議論 
8. デバイス設計(1)  アンテナ設計(パッチアンテナ,ダイポールアンテナ) 
9. デバイス設計(2)  フィルタ設計(分布定数型) 
10. 測定技術(1)  アンテナ特性測定方法 
11. 測定技術(2)  機器周りの反射・回折等の評価 
12. 測定技術(3)  フィルタ特性測定方法 
13. 測定技術(4)  インピーダンス整合方法 
14. 測定技術(5)  雑音対策方法 
15. まとめ  これまでのまとめの発表および討論,報告書作成 
授業形態・方法
セミナーおよび実験 
その他(履修条件・関連科目など)
特になし 
成績評価方法
セミナー討論50%および課題レポート50%により評価する。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし(必要に応じて適宜指示)     
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日付 2021/11/22 16:39


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