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科目名 専門ゼミナール3 
担当者氏名

田代 樹彦

全開講対象学科 経営学部経営学科
経営学部国際経営学科
年次 4年次 
クラス  
講義学期 通年 
単位数
必選区分 選択必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-ゼミナール部門 
備考  



準備学習・事後学習
・卒業論文のテーマに関する文献、資料等を収集し、分析・整理すること。
・卒業論文の執筆はゼミの時間に比して数倍の時間が必要となるので、準備学習・事後学習には毎回最低限8時間以上の時間を充てること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
中間報告等を踏まえ、適宜個別に講評を実施する。 
履修上の留意
・専門ゼミナール1を履修済みであり、その到達目標を達成していること。
・専門ゼミナール2を履修済みである、あるいは並行的に履修していること。履修済みである場合は、その到達目標を達成していること、あるいは並行的に履修している場合はその到達目標の達成に向けて取り組むこと。 
授業の概要と目的
・専門ゼミナール1・2での研究に基づき、 その集大成として卒業論文を執筆する。
・講義内容を補足し理解を深めるため、適宜、外部講師による講演を実施する場合もある。 
アクティブ・ラーニング
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP3およびDP2に該当する。 
実務経験と授業内容の関係
なし 
科目ナンバリングコード
経営BB41701、国際BI41801 
サブタイトル
会計に関する卒業研究 
到達目標
卒業論文の執筆を通じて、財務会計に関する問題を把握し、その解決策を提示し、説明できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 卒業研究報告(1)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(1) 
2. 卒業研究報告(2)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(2) 
3. 卒業研究報告(3)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(3) 
4. 卒業研究報告(4)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(4) 
5. 卒業研究報告(5)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(5) 
6. 卒業研究報告(6)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(6) 
7. 卒業研究報告(7)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(7) 
8. 卒業研究報告(8)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(8) 
9. 卒業研究報告(9)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(9) 
10. 卒業研究報告(10)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(10) 
11. 卒業研究報告(11)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(11) 
12. 卒業研究報告(12)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(12) 
13. 卒業研究報告(13)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(13) 
14. 卒業研究報告(14)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(14) 
15. 卒業研究報告(15)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(15) 
16. 卒業研究報告(16)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(16) 
17. 卒業研究報告(17)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(17) 
18. 卒業研究報告(18)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(18) 
19. 卒業研究報告(19)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(19) 
20. 卒業研究報告(20)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(20) 
21. 卒業研究報告(21)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(21) 
22. 卒業研究報告(22)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(22) 
23. 卒業研究報告(23)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(23) 
24. 卒業研究報告(24)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(24) 
25. 卒業研究報告(25)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(25) 
26. 卒業研究報告(26)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(26) 
27. 卒業研究報告(27)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(27) 
28. 卒業研究報告(28)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(28) 
29. 卒業研究報告(29)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(29) 
30. 卒業研究報告(30)  各自の研究テーマに従った卒業論文に関する報告及び受講者によるディスカッション(30) 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 学生のレポート・論文作成トレーニング(改訂版)  桑田てるみ編著  実教出版 
2. その他適宜指示する。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 新版 大学生のためのレポート・論文術  小笠原 喜康  講談社(現代新書) 
授業方法の形式
演習(ゼミナール形式) 
授業の実施方法
成績評価方法
卒業論文100% 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
ゼミにおける研究活動の集大成であるため、前期からしっかり計画を立てて臨むこと。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2022/02/09 11:46


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