シラバス参照

科目名 社会調査法 
担当者氏名

安藤 喜代美

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-社会・教育系 
備考  



準備学習・事後学習
社会には様々な問題があり、日常的のそれらの問題はマスメディアによって報道されています。テレビ、新聞など信頼性・妥当性の高いメディアを通して、政治・経済、社会・教育、国際と幅広い分野でのニュースに関心を持ち、社会情勢や社会が直面している問題を知ること。事後学習としては、毎回授業で参考とした政府、地方公共団体が行っている社会調査をインターネットなどで再確認すること。毎回、講義時間の2倍の自学自習をすること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
「現代社会論」は、履修済であること。 
授業の概要と目的
本科目はCP2およびDP2、DP3に位置する(科目ナンバリングコード:HH21212)。

社会調査を実施する上での倫理性を学び、社会調査の目的に合った種類や方法について学ぶ。そして、グループごとに、予備調査をおこない、調査について実践的に学ぶ。また、調査データの分析方法として統計ソフトの基本操作を学ぶ。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
社会調査を実践から学ぶ 
到達目標
研究を倫理的に考案することができ、調査の目的の即した調査方法を選択することができ、これらの調査方法を実際に実践できるようにする。そして、学んだ知識を卒業研究に生かすことができるようにする。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  講義の概要 
2. 社会調査とは何か  社会調査の種類と目的に即した調査方法 
3. 社会調査の倫理性  社会調査を行う上での倫理 
4. 調査計画  調査プランの設計・計画について 
5. 質的調査(1)  非参与観察法・参与観察法 
6. 質的調査(2)  聞き取り調査 
7. 質的調査(3)  内容分析 
8. 質的調査の実施(1)  グループ/個人で質的調査方法による調査プランの設計と実践 (課題1) 
9. 質的調査の実施(2)  グループ/個人ごとに実践した調査について発表 
10. 量的調査(1)  二次データについて 
11. 量的調査(2)  アンケート調査について 
12. 量的調査の実践(1)  アンケート票の作成 (課題2) 
13. 量的調査の実施(2)  グループ/個人ごとに作成したアンケート調査について発表(パイロットスタディ) 
14. 調査計画の作成(1)  個々に研究したい内容の調査プランを立てる(調査目的、調査対象、調査方法など)
(最終課題) 
15. 調査計画の作成(2)  個々に作成した調査プランについて発表 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特に使用しない     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 講義内で適宜紹介     
授業方法の形式
講義、演習(対面授業) 
成績評価方法
課題:60%(20%×3回)、グループで行った場合、不参加、無協力は減点、最終課題:40%
出席は基本的に加点要素とはしないが、3分の1以上欠席した場合は欠格とする。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
社会調査は、世相や経済・経済情勢などを把握する手段として利用され、その結果は、マスコミ等を通じて見聞きすることがあります。しかし、その公開された情報は、統計的に信憑性・正当性があるのか、また、その調査自体が倫理的であったのかなどを考え、公開される調査結果を見て下さい。 
参考URL
1. 講義内で適宜紹介   
画像
ファイル
更新日時 2021/01/30 14:38


PAGE TOP