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科目名 家族社会学 
担当者氏名

安藤 喜代美

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-社会・教育系 
備考  



準備学習・事後学習
事前・事後学習の一つとして、日頃から各種メディアで報道されるニュースなどに関心を持ち、現代家族を取り巻く社会状況を把握し、講義内容の視点から、現実における家族の問題を考えてみる。毎回、講義時間の2倍の自学自習をすること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
マスメディア等で報道される家族にかかわる問題を、事象だけでとらえるのではなく、根本的な要因、対応策などについて考えることができるようにする。 
授業の概要と目的
本科目はCP2およびDP2、DP3に位置する。家族の構造、機能・役割を理解し、変化する社会環境における家族のあり方とその関係づくりについて考える。(科目ナンバリングコード:HH11202) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
家族とその関係性の変化 
到達目標
家族は社会における最小集団であるが、社会から直接的にも間接的にもいろいろな影響を受けている。そうした中での家族と社会の相互関係、また、両者の果たす役割の重要性を理解できる能力を育成する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  講義の概要を説明する。 
2. 家族の概念  家族のイメージと拡張化される「家族」の定義について考える。 
3. 家族形態  家族の基本形態と構造の変化について解説する。 
4. 現代家族の特徴  「個人化」「多様化」する家族について解説し、そうした中での家族観、価値観について考える。 
5. 家族機能  家族の基本的機能と現代家族が求める機能について考える。 
6. 近代家族  日本の近代家族とその特徴について解説する。 
7. 課題1  家族に関係するビデオを鑑賞し、その内容について考え、コメント等を書く。 
8. 結婚  配偶者の選択と結婚観の変化について考える。 
9. 新しい家族関係  制度を脱却した男と女の関係、また性別を超えた関係について考える。 
10. 夫婦関係  夫婦の役割分担と伝統的役割分業観の変化について解説する。 
11. 離婚・再婚  離婚、再婚の要因と子どもへの影響について考える。 
12. 課題2  家族に関係するビデオを鑑賞し、その内容について考え、コメント等を書く。 
13. 親子関係  親と子どもの関係とそこに生じる問題について解説する。 
14. ライフコース  個人化する家族におけるライフコース選択の多様化について解説する。 
15. 授業のまとめ  これまでの授業内容の総括 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 現代家族を読み解く12章  日本家政学会編  丸善出版 
2. その他、講義中に適宜紹介     
授業方法の形式
講義(対面授業) 
成績評価方法
課題:40%(20%×2回)、定期試験:50%、その他(提出物):10%

出席は基本的に加点要素とならないが、3分の1以上欠席した場合は欠格とする。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
家族の個人化や家族の崩壊が問題視され、家族のあり方や結びつきなど家族の重要性が再確認されている今日、自分の家族を見つめ直し、家族関係を考える機会として下さい。 
参考URL
1. 講義内で適宜紹介   
画像
ファイル
更新日時 2021/01/30 14:33


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