準備学習・事後学習
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各回の単語の学習、シャドーイングなど授業内で指示された課題(予習・復習)に確実に取り組むこと。毎回、ゼミ時間の半分の自学自習が求められます。
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課題・定期試験に対するフィードバック
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全ての課題に関し、各回、授業内において解説を行います。
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履修上の留意
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英検2級程度の英語力を持つ学生を対象とし、発音、リスニング、読解、作文などを学習します。それぞれの課題に関し、英検準1級程度の英語力を身に着けることを目標とします。基礎ゼミナール2(英語)については、前期の基礎ゼミナール1(英語)を履修した学生が履修できます。
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授業の概要と目的
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前期に続き、英検2級程度の英語力を持つ学生を対象とし、発音、リスニング、読解、作文などの課題に関し、英検準1級程度の英語力を身に着けることを目標とする。
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アクティブ・ラーニング
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該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
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本授業は、S科CP3・4DP1・2 E科CP1・4DP1・2・3 Z科CP1・4DP1 O科CP1・4DP1・2・3 M科CP1・4DP1・3 T科CP3・4DP2 R科CP1・4DP1 C科CP1・4DP1 K科CP1・4DP1 A科CP1・4DP1 情報工学部CP1・4DP1に該当する
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実務経験と授業内容の関係
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科目ナンバリングコード
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S科SS10016 E科TE10016 Z科TZ10016 O科TO10016 M科TM10016 T科TT10016 R科TR10016 C科TC10016 K科TK10016 A科TA10016 情報工学部JJ10016
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サブタイトル
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到達目標
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発音、リスニング、読解、作文などの課題に関し、英検準1級程度の英語力を身に着けることを目標とする。
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授業計画
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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イントロダクション
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講義の進め方、成績評価方法などについて説明します。
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2.
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Unit1
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基礎編1(復習) 語・文アクセントの知覚と産出訓練(1)、単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析
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3.
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Unit2
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基礎編2(復習) 語・文アクセントの知覚と産出訓練(2)、単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析
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4.
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Unit3
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実践編1 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(1)
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5.
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Unit4
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実践編2 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(2)
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6.
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Unit5
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実践編3 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(3)
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7.
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Unit6
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実践編4 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(4)
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8.
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Unit7
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実践編5 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(5)
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9.
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Unit8
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応用編1 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(1)
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10.
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Unit9
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応用編2 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(2)
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11.
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Unit10
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応用編3 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(3)
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12.
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Unit11
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応用編4 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(4)
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13.
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Unit12
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応用編5 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(5)
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14.
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Unit13
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応用編6 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(6)
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15.
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総括
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これまでの授業で学んだことについて総括を行う。
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テキスト
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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Reading Quest
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松尾秀樹 他
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三修社
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参考文献
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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授業中に適宜紹介していく
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授業方法の形式
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授業の実施方法
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成績評価方法
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各授業回における単語テスト20%、E-learning教材ATR-CALLへの取り組み20%、授業内での訳の発表30%、各授業回における作文課題30%により成績をつける。 出席は加点要素とはしないが、授業回数の3分の2に満たない場合は欠格とする。
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成績評価基準
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C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。
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受講生へのメッセージ
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受け入れ人数:15名、 開講曜日時限: 月曜5時限、 教室: S-303
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日時
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2023/12/26 18:19
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