シラバス参照

科目名 基礎ゼミナール2 
担当者氏名

榎本 暁

全開講対象学科 理工学部数学科
理工学部電気電子工学科
理工学部材料機能工学科
理工学部応用化学科
理工学部機械工学科・機械システム工学科
理工学部交通機械工学科
理工学部メカトロニクス工学科
理工学部社会基盤デザイン工学科
理工学部環境創造工学科・環境創造学科
理工学部建築学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 総合基礎部門-総合基礎科目 
備考  



準備学習・事後学習
各回の単語の学習、シャドーイングなど授業内で指示された課題(予習・復習)に確実に取り組むこと。毎回、ゼミ時間の半分の自学自習が求められます。 
課題・定期試験に対するフィードバック
全ての課題に関し、各回、授業内において解説を行います。 
履修上の留意
英検2級程度の英語力を持つ学生を対象とし、発音、リスニング、読解、作文などを学習します。それぞれの課題に関し、英検準1級程度の英語力を身に着けることを目標とします。基礎ゼミナール2(英語)については、前期の基礎ゼミナール1(英語)を履修した学生が履修できます。 
授業の概要と目的
前期に続き、英検2級程度の英語力を持つ学生を対象とし、発音、リスニング、読解、作文などの課題に関し、英検準1級程度の英語力を身に着けることを目標とする。 
アクティブ・ラーニング
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業は、S科CP3・4DP1・2 E科CP1・4DP1・2・3 Z科CP1・4DP1 O科CP1・4DP1・2・3 M科CP1・4DP1・3 T科CP3・4DP2 R科CP1・4DP1 C科CP1・4DP1 K科CP1・4DP1 A科CP1・4DP1 情報工学部CP1・4DP1に該当する 
実務経験と授業内容の関係
特になし 
科目ナンバリングコード
S科SS10016 E科TE10016 Z科TZ10016 O科TO10016 M科TM10016 T科TT10016 R科TR10016 C科TC10016 K科TK10016 A科TA10016 情報工学部JJ10016 
サブタイトル
さらにワンランク上の英語力を身に着けよう。 
到達目標
発音、リスニング、読解、作文などの課題に関し、英検準1級程度の英語力を身に着けることを目標とする。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  講義の進め方、成績評価方法などについて説明します。 
2. Unit1  基礎編1(復習) 語・文アクセントの知覚と産出訓練(1)、単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析 
3. Unit2  基礎編2(復習) 語・文アクセントの知覚と産出訓練(2)、単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析 
4. Unit3  実践編1 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(1) 
5. Unit4  実践編2 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(2) 
6. Unit5  実践編3 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(3) 
7. Unit6  実践編4 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(4) 
8. Unit7  実践編5 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(5) 
9. Unit8  応用編1 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(1) 
10. Unit9  応用編2 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(2) 
11. Unit10  応用編3 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(3) 
12. Unit11  応用編4 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(4) 
13. Unit12  応用編5 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(5) 
14. Unit13  応用編6 単語テスト、ディクテーション、シャドーイング、構文解析、英文精読、サマリーライティング(6) 
15. 総括  これまでの授業で学んだことについて総括を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. Reading Quest  松尾秀樹 他  三修社 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業中に適宜紹介していく     
授業方法の形式
講義 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
各授業回における単語テスト20%、E-learning教材ATR-CALLへの取り組み20%、授業内での訳の発表30%、各授業回における作文課題30%により成績をつける。
出席は加点要素とはしないが、授業回数の3分の2に満たない場合は欠格とする。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
受け入れ人数:15名、  開講曜日時限: 月曜5時限、 教室: S-303 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2023/12/26 18:19


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