準備学習・事後学習
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「ゼミナール1・2」の研究を踏まえて自分の興味のある課題を探してください。卒業研究のテーマに選ぶ分野の基本的な著作を読んでおいて下さい。
また、雑誌や新聞、ネットの記事を集めて出典とともに整理・記録するなどしてください。毎回、授業時間の2倍の自学自習時間が目安ですが報告準備やレポートの作成にはそれ以上の準備時間が必要です。
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課題・定期試験に対するフィードバック
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履修上の留意
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前期の初めは、興味の持てるテーマを各自で複数選択し、データ、資料を調べて「展望」を報告する。夏季休暇の前には卒業研究のテーマを絞り、後期の始まる前までに必要な著作、論文資料の読み込みを行う。アンケート、聞き取り、見学などの調査はこの時期にスケジュールを組む。
後期は、それぞれの進度に合わせて週毎の課題を設定し、卒業論文の執筆に取り組む。
(卒業研究、卒業論文の完成が1年を通しての要件です。)
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授業の概要と目的
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自分の選んだテーマに沿って、知識を深め、自分の考えを自信を持って発表できるようになって下さい。幅広い教養と経済学の知識、思考方法で経済社会を分析し、その在り方を議論、提案することが目的です。
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アクティブ・ラーニング
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該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
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実務経験と授業内容の関係
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科目ナンバリングコード
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サブタイトル
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到達目標
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「専門ゼミナール1・2」で身に着けた調査・分析能力をさらに磨き、客観的な視点と論理的思考方法を用いて問題解決策を提案(卒業研究)する。
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授業計画
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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Step 1
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分野の選択と資料集め
課題とする本の報告(レポート)
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2.
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Step 1
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分野の選択と資料集め
課題とする本の報告(レポート)
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3.
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Step 1
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分野の選択と資料集め
課題とする本の報告(レポート)
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4.
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Step 1
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分野の選択と資料集め
課題とする本の報告(レポート)
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5.
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Step 2
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テーマごとの課題報告
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6.
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Step 2
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テーマごとの課題報告
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7.
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Step 2
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テーマごとの課題報告
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8.
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Step 2
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テーマごとの課題報告
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9.
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Step 3
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テーマの絞り込み
章建て
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10.
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Step 3
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テーマの絞り込み
章建て
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11.
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Step 3
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テーマの絞り込み
章建て
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12.
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Step 3
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テーマの絞り込み
章建て
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13.
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Step 4
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夏期研究計画発表
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14.
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Step 4
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夏期研究計画発表
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15.
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Step 4
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夏期研究計画発表
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16.
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Step 4
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夏期研究成果報告
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17.
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Step 4
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夏期研究成果報告
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18.
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Step 4
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夏期研究成果報告
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19.
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Step 4
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夏期研究成果報告
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20.
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Step 4
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夏期研究成果報告
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21.
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Step 4
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夏期研究成果報告
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22.
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Step 5
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卒業研究発表と質疑応答(1回目)
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23.
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Step 5
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卒業研究発表と質疑応答(1回目)
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24.
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Step 5
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卒業研究発表と質疑応答(1回目)
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25.
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Step 5
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卒業研究発表と質疑応答(2回目)
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26.
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Step 5
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卒業研究発表と質疑応答(2回目)
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27.
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Step 5
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卒業研究発表と質疑応答(2回目)
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28.
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Step 5
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卒業研究発表と質疑応答(3回目)
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29.
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Step 5
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卒業研究発表と質疑応答(3回目)
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30.
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Step 5
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卒業研究発表と質疑応答(3回目)
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テキスト
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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特になし(必要に応じて指示する)
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参考文献
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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特になし(必要に応じて指示する)
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授業方法の形式
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授業の実施方法
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成績評価方法
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成績評価基準
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C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。
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受講生へのメッセージ
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『卒論は何ページですか』と、毎年質問されますが、どの人も、書いているうちに『高いハードル』に感じられた十分なページ数を、まとめられます。自分の疑問や興味に忠実に、こつこつまじめに取り組んで下さい。就活の移動に電車を使うときは車中で文献を読むなど時間を効率よく使って進めましょう。論文は経済学部主催の「経済学部生優秀論文の募集」に応募します。締切は毎年1月初旬です。
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日時
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2023/03/02 16:42
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