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科目名 代数学講究1B 
科目名(英字) Seminar in Algebra ⅠB 
担当者氏名

許斐 豊

対象研究科・専攻 理工学研究科数学専攻博士前期課程 
講義学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
講義の前提として,研究内容に関連する文献・論文を調べておくこと.専修免許取得を志望する者は, 中高の教科の内容について再確認しておくこと.本来大学院での学修は時間を決めて自習するようなものではないが,常識的に考えて毎回の講究時間に準じた自学自習が求められる. 
授業の概要と目的
代数学の基礎的事項を学び,新しい研究手法について理解することを目的とする.代数学講究2への円滑な接続のため必要な知識の修得を目指す.本講究は専修免許の教科に関する科目でもあり, 中等教育での学習内容を意識しつつ, 高い見識を持った教育者として必要な能力を身に付ける. 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP2およびDP2に該当する。 
科目ナンバリングコード
GSS11108 
到達目標
基礎事項を自由に使いこなし,最新の研究結果を理解するために必要な知識を修得する. 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 発展的事項(1)  最近の研究動向と展望 
2. 発展的事項(2)  最近の研究動向と展望 
3. 発展的事項(3)  最近の研究動向と展望 
4. 発展的事項(4)  最近の研究動向と展望 
5. 発展的事項(5)  最近の研究動向と展望 
6. 研究テーマ検討(1)  研究テーマの検討と見直し 
7. 研究テーマ検討(2)  研究テーマの検討と見直し 
8. 研究テーマ検討(3)  研究テーマの検討と見直し 
9. 研究テーマ検討(4)  研究テーマの検討と見直し 
10. 論文輪読(1)  関連する問題を扱った論文の輪読 
11. 論文輪読(2)  関連する問題を扱った論文の輪読 
12. 論文輪読(3)  関連する問題を扱った論文の輪読 
13. 論文輪読(4)  関連する問題を扱った論文の輪読 
14. 論文輪読(5)  関連する問題を扱った論文の輪読 
15. 論文輪読(6)  関連する問題を扱った論文の輪読 
授業方法の形式
講義およびゼミナール形式を併用 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
レポート50%およびプレゼンテーション50%による総合評価. 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特に無し     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特に無し     
参考URL
画像
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更新日付 2023/01/27 13:21


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