シラバス参照

科目名 刑事法特殊研究3 
科目名(英字) Topics in Criminal Law Ⅲ 
担当者氏名

伊藤 博路

対象研究科・専攻 法学研究科法律学専攻博士後期課程 
講義学期 前期 
単位数



準備学習・事後学習
報告の準備(報告者)、報告テーマの質問事項の準備(報告者以外)と、事後に学習内容の確認を十分に行うこと。大学院研究科便覧に基づき全体として授業時間の2倍程度の事前・事後学習が必要です。 
授業の概要と目的
刑事訴訟法の重要判例や最近の判例・学説の動向について、理解を深めることを目的とする。個別報告をもとに検討(議論)を行う。報告テーマとして、裁判例や最近の問題、法改正の動向を取り扱う。参加者が少人数の場合、報告の頻度が高くなるので、意欲的に取り組む姿勢が求められる。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP1およびDP2に該当する。 
科目ナンバリングコード
到達目標
報告テーマについて、判例・学説の動向を踏まえ自説を展開できる。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  授業の進め方について 
2. 報告1  報告と検討 
3. 報告2  報告と検討 
4. 報告3  報告と検討 
5. 報告4  報告と検討 
6. 報告5  報告と検討 
7. 報告6  報告と検討 
8. 報告7  報告と検討 
9. 報告8  報告と検討 
10. 報告9  報告と検討 
11. 報告10  報告と検討 
12. 報告11  報告と検討 
13. 報告12  報告と検討 
14. 報告13  報告と検討 
15. まとめ  総括を行う 
授業方法の形式
演習 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
報告内容(50%)、発言状況(50%)により評価する。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
刑事訴訟法の基礎を理解していること。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 第1回目の授業時に指示する     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜指示する     
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2023/02/06 18:58


PAGE TOP