シラバス参照

科目名 刑事法特殊研究指導1 
科目名(英字) Seminar in Criminal Law Ⅰ 
担当者氏名

伊藤 博路

対象研究科・専攻 法学研究科法律学専攻博士後期課程 
講義学期 通年 
単位数



準備学習・事後学習
準備学習として報告の準備、事後学習として報告後の再検討を十分に行うこと。大学院研究科便覧に基づき全体として授業時間の2倍程度の事前・事後学習が必要です。 
授業の概要と目的
博士論文を完成するための準備を行う。論文のテーマを決定し、資料の収集・分析を行いながら、報告と検討(議論)を繰り返すため、高度に意欲的に取り組む姿勢が求められる。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP2およびDP3に該当する。 
科目ナンバリングコード
到達目標
博士論文を完成するための基礎として、テーマの決定、資料の収集・分析を行い、論文の構想を練る。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  授業の進め方について 
2. 報告1  報告と検討 
3. 報告2  報告と検討 
4. 報告3  報告と検討 
5. 報告4  報告と検討 
6. 報告5  報告と検討 
7. 報告6  報告と検討 
8. 報告7  報告と検討 
9. 報告8  報告と検討 
10. 報告9  報告と検討 
11. 報告10  報告と検討 
12. 報告11  報告と検討 
13. 報告12  報告と検討 
14. 報告13  報告と検討 
15. 小括  小括を行う 
16. 報告14  報告と検討 
17. 報告15  報告と検討 
18. 報告16  報告と検討 
19. 報告17  報告と検討 
20. 報告18  報告と検討 
21. 報告19  報告と検討 
22. 報告20  報告と検討 
23. 報告21  報告と検討 
24. 報告22  報告と検討 
25. 報告23  報告と検討 
26. 報告24  報告と検討 
27. 報告25  報告と検討 
28. 報告26  報告と検討 
29. 報告27  報告と検討 
30. まとめ  総括を行う 
授業方法の形式
演習 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
報告内容(50%)、議論状況(50%)により評価する。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
刑事訴訟法の基礎を理解していること。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特に指定しない     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜指示する     
参考URL
画像
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更新日付 2023/02/06 18:58


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