シラバス参照

科目名 確率及び量子情報論講究1B 
科目名(英字) Seminar in Theory of Probability and Quantum Information ⅠB 
担当者氏名

三町 祐子

対象研究科・専攻 理工学研究科数学専攻博士前期課程 
学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
準備学習として,4時間以上かけて確率統計分野を中心に,学部時に学ぶ数学全般と確率及び量子情報論講究1Aについて整理するとともに,指示された文献を読み進めておくこと.事後学習として,4時間以上かけて講究ノートをまとめ直し,積極的に疑問点の解決を図り,質問事項をまとめておくこと.専修教員免許取得を希望する場合は,中高の教科内容について再確認しておくこと.レポートについては,授業中に解説する. 
授業の概要と目的
確率及び量子情報論講究1Aに引き続き,下記から選んだ分野について,その研究方法を学ぶ.

(1)確率解析,無限次元確率解析 (2)汎関数微分方程式と無限次元確率過程の構成 (3)p進体上の確率解析,量子確率解析 (4)量子情報論,量子計算論 (5)確率場と変分法 (6)数理ファイナンス,統計数学 他 (7)数論的確率論 (8)エルゴード理論 (9)計算機数学及び数論との関連

自立的に研究していくための基礎学力を培うとともに,確率及び量子情報論講究2への円滑な接続を目指す.高度な教科指導や教材作成を行う能力を養う.

本授業はCP2およびDP2に該当する。 
到達目標
選択した研究分野や関連する分野で学んだ範囲を説明できる.選択した研究分野を自立して研究していく体制を獲得する.指導的立場の中高教員に相応しい資質を身に付ける. 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 研究方針と基礎理論の確認  確率及び量子情報論講究1Aで決めた研究テーマと,関連する基礎理論を確認する. 
2. 論文講読(1)  研究テーマに関連した論文を講読し,理解を深める. 
3. 論文講読(2)  研究テーマに関連した論文を講読し,理解を深める. 
4. 論文講読(3)  研究テーマに関連した論文を講読し,理解を深める. 
5. 論文講読(4)  研究テーマに関連した論文を講読し,理解を深める. 
6. 論文講読(5)  研究テーマに関連した論文を講読し,理解を深める. 
7. 発展的論文講読(1)  研究テーマに関連した論文を講読し,新しい課題を探索する. 
8. 発展的論文講読(2)  研究テーマに関連した論文を講読し,新しい課題を探索する. 
9. 発展的論文講読(3)  研究テーマに関連した論文を講読し,新しい課題を探索する. 
10. 発展的論文講読(4)  研究テーマに関連した論文を講読し,新しい課題を探索する. 
11. 発展的論文講読(5)  研究テーマに関連した論文を講読し,新しい課題を探索する. 
12. 研究準備(1)  考察を始める.多くの具体例を通じて,具象から抽象へ移行する準備を行う. 
13. 研究準備(2)  考察を始める.多くの具体例を通じて,具象から抽象へ移行する準備を行う. 
14. 研究準備(3)  考察を始める.多くの具体例を通じて,具象から抽象へ移行する準備を行う. 
15. 総括  講究内容をまとめ,今後の研究計画を検討する. 
授業形態・方法
講義とゼミナール形式の併用 
成績評価方法及び評価基準
レポート50%およびプレゼンテーション50%による総合評価
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
数論的確率論特論Ⅰ,Ⅱ 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. Infinite Dimensional Analysis      
2. Quantum Probability and Related Topics     
3. Journal of Functional Analysis     
4. Stochastic Analysis and Applications     
5. Communications on Stochastic Analysis     
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2021/02/04 13:54


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