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科目名 英語文学概論(旧カリ名称:英米文学概論) 
担当者氏名

一ノ谷 清美

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-国際・コミュニケーション系 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習:2時間。授業で扱う文学作品を読むこと。

事後学習:1時間。授業で配布されたプリントとノートを参照しながら、復習をする。授業で扱った作品の箇所をもう一度読む。宿題課題に取り組む。

授業中に出した課題(レポート、ワークシート等)については、授業内で継続的に解説、講評、質問対応等を行う。
定期試験については、講評、解説等を纏めたペーパーを、追・再試験終了後に研究室前に設置する。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
授業で取り扱う作品は数回読みましょう。 
授業の概要と目的
本科目はCP2およびDP2、DP3に位置する。英語で書かれた代表的な文学作品を読み、言語(英語)による表現への理解を深める。あわせて、英語文学作品に描かれている、国、地域の文化について理解する。小説・詩・劇の各ジャンルに分けて英語文学作品をとりあげ、文学表現技法、作品の文化的文脈を概説する。ペア―・ワーク、グループ・ディスカッション、レポート作成を通して、作品とその文化的背景についての理解を定着させる。(科目ナンバリングコード:HH21315) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
英米文学を読むために 
到達目標
英語文学作品を読めるようになる。英語による表現を深く理解できるようになる。英語文学の文化、社会的背景について理解できるようになる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション:なぜ文学を学ぶのか  言語、文学、文化の関係性について学習する。 
2. 詩1  英詩の韻律について学習する。ペア・ワークを行う。 
3. 詩2  英詩に用いられる比喩表現について学習する。 
4. 詩3  シェイクスピアのソネットを読み、韻律と比喩を分析する。 
5. 詩4  シェイクスピアのソネットを読み、女性表象の文化的伝統について学習する。 
6. 劇1  劇の特質、要素、種類について学習する。 
7. 劇2  シェイククピアの時代のロンドンの劇場文化について学習する。 
8. 劇3  『マクベス』を読み、ワークシートを完成させながら、登場人物造形、プロット、主題を分析する。 
9. 劇4  『マクベス』で用いられる英語表現を学習する。 
10. 劇5  『マクベス』についてこれまでの講義をふまえ、悲劇の要素について、グループ・ディスカッションを行う。 
11. 劇6  グループ・ディスカッションの内容を、各グループ代表が口頭発表を行う。その後、クラス全体で意見交換を行う。 
12. 小説1  視点、登場人物の性格づけ、プロット、場面の設定、主題、文化的背景など、小説を分析する際のポイントを学習する。 
13. 小説2  サリンジャーの短編におけるアメリカ文化とその言語表現に関して、グループ・ディスカッションを行う。 
14. 小説3  作品についての批評の書き方を学習する。 
15. まとめ  授業の総括を行い、英語文学の学習を外国語教育の実践にどのように生かすことができるかについて提案する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 『マクベス』  シェイクスピア  光文社古典新訳文庫 
2. 授業中配布するプリント(英文)     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 『英詩鑑賞入門』  新井明  研究社 
2. 『イギリス文学入門』  i石塚久郎他  三修社 
3. 『アメリカ文学入門』  諏訪部浩一他  三修社 
授業方法の形式
講義とアクティヴ・ラーニング(ペア―・ワーク、グループ・ディスカッション、プレゼンテーション) 
成績評価方法
平常点30%(ディスカッションなどのアクティブ・ラーニングへの貢献10%、ワークシート、レポートなどの宿題課題提出20%) 、
定期試験 70%
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
文学作品を読むことは、人間について深く理解する契機となるでしょう。また、英語圏の文学を読むことにより、英語圏の文化の深層を理解することができます。
この授業で、文学の読み方、楽しみ方を体得してほしいと思っています。 
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日時 2021/02/03 11:01


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