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科目名 人格発達心理学特論 
科目名(英字) Advanced Studies on Psychology of Personality Development 
担当者氏名

木村 美奈子

対象研究科・専攻 総合学術研究科総合学術専攻博士前期課程 
講義学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
人格発達心理学関連の概説書を読み、発達段階やその特徴の理解を深めること。また、自身の関心に関連する分野の専門書や論文も講読し、議論に必要な知識の獲得に努めること。毎回、講義時間の2倍の自学自習が求められる。 
授業の概要と目的
人格発達心理学の基本となる枠組みを理解することを目的とする。人格発達心理学領域の基本的文献や最新研究論文を講読し、各自の人格発達心理学的関心に基づく研究テーマの発表・議論を通して理解を深める。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業は、CP①④およびDP①②に該当する。 
科目ナンバリングコード
GEH11303 
到達目標
人格発達を心理学的に研究できる基本的能力の獲得。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション  講義の内容、進め方などに関する説明。 
2. 文献講読・議論(基礎編)  人格発達心理学の基本理論を理解するための文献講読を行う。 
3. 文献講読・議論(基礎編)  人格発達心理学の基本理論を理解するための文献講読を行う。 
4. 文献講読・議論(基礎編)  人格発達心理学の基本理論を理解するための文献講読を行う。 
5. 文献講読・議論(基礎編)  人格発達心理学の基本理論を理解するための文献講読を行う。 
6. 文献講読・議論(応用編)  人格発達心理学の最新研究を把握するための文献講読を行う。 
7. 文献講読・議論(応用編)  人格発達心理学の最新研究を把握するための文献講読を行う。 
8. 文献講読・議論(応用編)  人格発達心理学の最新研究を把握するための文献講読を行う。 
9. 文献講読・議論(応用編)  人格発達心理学の最新研究を把握するための文献講読を行う。 
10. 各自の関心に沿った発表・議論  各自の人格発達心理学についての関心に基づいて発表を行い、議論を深める。 
11. 各自の関心に沿った発表・議論  各自の人格発達心理学についての関心に基づいて発表を行い、議論を深める。 
12. 各自の関心に沿った発表・議論  各自の人格発達心理学についての関心に基づいて発表を行い、議論を深める。 
13. 各自の関心に沿った発表・議論  各自の人格発達心理学についての関心に基づいて発表を行い、議論を深める。 
14. 各自の関心に沿った発表・議論  各自の人格発達心理学についての関心に基づいて発表を行い、議論を深める。 
15. まとめ  これまでの講義の総括。 
授業方法の形式
講義と演習を適宜織り交ぜて行う。 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
講義内容に関するレポートにより100%評価する。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
特になし。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. <そのつど紹介する>     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. <そのつど紹介する>     
参考URL
1. 特になし。   
画像
ファイル
更新日付 2024/03/05 10:39


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