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科目名 臨床心理学概論(旧カリ名称:臨床心理学) 
担当者氏名

塩﨑 万里

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-心理系 
備考  



準備学習・事後学習
毎回の授業の前に前回の授業の配布資料やノートに目を通し、復習しておくこと。毎回、講義時間の2倍の自学自習すること。課題については、授業内で継続的に解説・講評・質問対応等を行う。定期試験結果については、追・再試験終了後に講評・解説等をWebClass「お知らせ」で公開する。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
履修条件は問わないが、よりよく理解するために本学で開講されている発達心理学、性格心理学、社会心理学、教育心理学など、他の心理学系の講義を受講していることが望ましい。居眠り、スマホ等による板書・スライドの撮影を禁止する。
公認心理師カリキュラム科目です。 
授業の概要と目的
本科目はCP2およびDP2、DP3に位置する。はじめて臨床心理学を学ぶ学生を対象として、この学問領域で人間の心や心の病をどのように理解するのか、代表的な理論を紹介する。さらに、症状として現れる心の病と、それに対する介入の方法についての理論をいくつか紹介し、心の健康を保つ方法や臨床心理学の今後の展望についても考えていきたい。
病院での経験を生かし、臨床心理学に関する実践的教育を行う。
(科目ナンバリングコード:HH11105) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
心の病を通して人間についての理解を深める 
到達目標
臨床心理学の基礎的な理論とその理論に基づいた治療方法について理解する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 臨床心理学とは  イントロダクション 臨床心理学の歴史 理論と治療 わが国における臨床心理学 
2. 精神力動的視点(1)  フロイトの精神分析理論 
3. 精神力動的視点(2)  ユングの分析心理学とその後の学派 
4. 人間性心理学  マズロー、ロジャーズ他 
5. 行動論的視点  学習理論と行動の変容 
6. 正常と異常  統計的基準と価値的基準 
7. 心の病理  精神病と神経症 境界例 
8. パーソナリティの異常  パーソナリティ障害 
9. 心理療法(1)  精神分析療法 
10. 心理療法(2)  認知行動療法 
11. 心理療法(3)  来談者中心療法 
12. 心理療法(4)  集団心理療法 その他の心理療法 
13. 心理療法(5)  クライエントとカウンセラーの関係 治療効果 
14. 健康心理学  社会の要請と健康心理学 
15. まとめ  これまでの授業で学んだことについての総括 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 使用しない     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業で適宜紹介する     
授業方法の形式
講義(対面授業) 
成績評価方法
定期試験50%、レポート課題30%、毎回の授業での課題20%の合計により成績をつける。ただし、遅刻や私語が多いなど受講態度が特に悪い場合などは減点することもある。 授業回数の3分の1を超えて欠席した場合は欠格とする。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
臨床心理士として病院や施設で経験してきたことを活かした授業を行います。心の病理について学ぶことを通して、病んでいない心についての理解も深まります。この授業を受けることを通して内省力を高め、自己理解、他者理解が深まることを期待します。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/01/30 14:35


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